孤独と死の親近感
@chippi0210mfs
第1章第1話、ぼーっとする時間
なにも予定がない時、ずーっとYoutube を見ながら(それも何回も見たことあるやつ)そのまま寝落ちする時間を1日ただ過ごしていくのが私の休日。
私は結構すぐにダラダラしちゃう性格だ。
だから、なるべく休日に予定を入れたい派だ。もし行きたいところが2つあるなら土曜日に1つ、日曜日に1つにしてなるべく何もない日を作らないようにしている…
といった具合にぬるっとエッセイを書き始めたのだが、大半の人は私が誰かを知っていると思う。そして自分がどんなキャラであるかはある程度知っている人も多いと思う。しかし中々見えないところを今回は語っていこうと思う。ぜひ読んでいってほしい。
冒頭にもある通り、私は意識を向けとかないとよくぼーっとしてしまう人だからよく話を聞いてなくてよく先生や友人に怒られることが多い。毎回直せと言われるが、まあ、16年間も言われても中々改善しないかな…。だからと言って聞くときはもちろん聞くから、日常生活ではほとんど困っていない。ただ一つ、困っていることは授業中である。最近だと世界史の授業で資料集を読み漁ってた(教えてるとこじゃないところ)ら、いつの間にかフランス革命が始まって終わってたことがある。
それで、先生の話聞けなかったのがもどかしいと思ってしまうから、余計にどうにかしないといけないと思ってしまう。
それに関連する話でいうと、私は耳から来た情報は特に記憶から消えてしまうことが多い。だから何かしら形に残したいと思う気持ちは他人よりも多い。
例えば、手紙を書いたり、仲いい人には年賀状を毎年書いたり。あとはプレゼントは極力モノで送るようにしている。決してそれが絶対とか優れていることを話したい訳ではない。あくまで一個人の意見としてだ。
そのものを見るたびに、すべての記憶が戻ってくる。それも鮮明に。
というわけで、ここまで見て察した人もいるかもしれないが、私は目からの情報が一番吸収できる(=刺激を受けやすい)
ということになるだろう。この言いかえをしたのはまた後で言及するとでもしよう。
第1話、ぼーっとする時間はここまでにしよう。
第2話に続く…
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