6がつ 30にち 「ぐち」

 六月三十日 晴れ 猛暑


 こんにちは。同性愛がテーマのマンガって、結局どちらかが異性的な役割を担っていないか? と思っている茶々瀬です。

 今日はなんだか日記を書くモチベーションがあがりません。とはいえ別段、今までよーっし書くぞ!! みたいな気分で書いていたわけでもないですけれど、なにはともあれモチベーションが死んでいます。でも書きます。一日でも休んだら、きっと二度と書かないだろうと思います。書き続けることにさしたる意味もなかろうと言われたらそれまでです。言わないでください。


 朝はまた眠かったです。昨日は早く寝たのに眠かったです。なにが原因なのかわかりません。


 もう暑いばっかりでそれ以外に書くことがないです。長いお話の続きはちょっぴり書きました。


 お仕事では、なんだかすごく疲れました。茶々瀬はグチをひとに話すのが得意じゃありません。もやっとしていても、上手に話せませんでした。上手なひとが先輩にいます。羨ましいです。同時に面倒臭いです。聞いてあげるばっかりになって、あとからもやもやします。いいひとだから無視もできません。面倒臭いです。


 昨日の死にそうだったお魚が死んでいました。鱗はエビにみんな剥がされていたけど、形はまだありました。目玉が飛び出ていました。気持ち悪かったです。エビちゃんと他の魚のおいしいごはんになるはずでした。でも先輩が死骸を回収していました。ざんねんでした。


 もやもやがいっぱいなので、今日もお酒を飲みます。おやすみなさい。

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