プロローグっぽかったですかね？
とりあえず文庫一冊分なので区切りかな？って感じには思っています

一番うまく書けているか不安だった璃々夜ちゃんにそう言ったコメントがつくとほっとします。ありがとうございます！

自分は昔ロリ好きだったので（最近はそうでもないのですがｗ）少し力を入れ――すぎてるかな？って自分では思ってたりしております。

純粋無垢な子にこれ以上のことはさせられない！

今後もよろしくお願いします

世界には近親婚繰り返し過ぎて、指が六本に進化した家庭もあるらしいですね
子供が生まれるようなことをするのかは……有るような無いような、書きたいような、書けないような……これまで通り読んでくれている方の妄想で補ってもらう展開になるかもしれません。

もともとこの作品は気分転換で書き始めたので、かなり行き当たりばったりのフィーリングで走っております。結末等は現状決まっておりません。

もしよければ近状ノートご覧ください。別に詳しいことは書いてないですが（消したりもしてしまったので）ちまちまコメントしております。

いえいえ、確り本編ですよ(笑)
でも、読み返してみると、そんな感じに見えなくもない。
ニヤニヤ、ドキドキ、キュンキュンしてもらえるよう「社会からの信頼に応え、誠心誠意努力します」（我が社の企業理念の一部だったり……）
社会からの信頼に応えたきゃ、小中高生を相手にしちゃいけないね、大人は……でも、あえて突き進む所存であります｀･ω･´)ゞ

見捨てずに読み続けてくれてありがとうございます。
期待していただけて嬉しい！　でも、言い換えると、三姉妹は期待に応えられなかったのかな？って感じで、ちょっと複雑ですねｗ
でも、最近の読んでみればれしょうがないと自分でも思います。
ここから適当なの書いたら一気に人が減ると思うので、気合入れていきます！

このままいける所まで行ってしまいたい。
果たしてどこまでいけるのでしょうね？

わたしをですね。大事なところでまたミスっ！