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1−15」への応援コメント

  • >fr MY402 i out y wr? wt?
    おお、かっこいい!と思わせて、

    >――今出たとこ! ショウちゃん、どこ!? 何してんねんな、いったい!?

    で落としてくるのが、この作品らしいw

    >うん、甲山博士はよくいらっしゃるの。

    おっと、追記された箇所を読んでこなければ。
    ……なるほど、そういう関係。
    外見はダウンしたボクサーの名前を叫びまくるセコンド親父みたいですな。

    >16 - 15

    ここ、記号だと一瞬引っかかったので(スマホ)、「マイナス」のほうが確実かも。

    >「明日の朝、君は世界に絶望する」

    えっ、何だろ?
    朝早くということは朝礼とかですかね。うーん、或馬に強制転校させられるとか?
    いや恋愛関係でなく六甲山の真相的な奴ですかね。ふむむ。これはなかなか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >外見はダウンしたボクサーの名前を叫びまくるセコンド親父みたいですな。

    そうですね、あるいは主人公が足の指で飛行機の翼にしがみついたりする、あの元祖ディストピアアニメの、終始むっつりしてたヒロインの父親を無理やりテカらせたら、ですね。湾多的にはそっちのイメージでした 笑。

    >>16 - 15
    >ここ、記号だと一瞬引っかかったので(スマホ)、「マイナス」のほうが確実かも。

    マイナス記号にはしばしば手を焼きます。なんか、数学の教科書の「引く」のイメージにならない……というわけで、日本語に開いておきます。アイデアのトス、ありがとうございます。

    >>「明日の朝、君は世界に絶望する」
    >えっ、何だろ?

    読み手のみなさんには、少しはぎょっとしてほしいところなんで、あまり事前告知すべきではないのですが……基本的に翔雄はしょっちゅう世界に絶望してますから w、そういう、ヒドいがっかり感がまた彼を襲う、ぐらいだと思っていただければと。まあお楽しみに。あまり楽しみにしすぎると、読むほうが絶望するかもですが ^^。

  • ずっとこの会話が続けばいい、と思っていても、潮時か? と素早く切り替えるところ、さすが翔雄です。そして、この窮地をどう脱するかというところで、甲山博士の登場とは! それでカエルまで手に入れて正門から堂々と。あざやかな脱出(?)劇でした。甲山博士の車中での様々な発言。さらなる謎が提示されたようで、この先の展開が気になります。直近では明朝に翔雄が世界に絶望するところ(笑)。次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >素早く切り替えるところ、さすが翔雄です。

    ここはすでに習い性ですねー。まあ、一目惚れで完全に正体をなくしてしまうと、さすがにここまでのキャラ造形とずれがありすぎる……というか、この先のストーリーが成り立ちませんので w、そこそこの夢見心地で帰ってきてもらいました。

    >さらなる謎が提示されたようで、この先の展開が気になります。

    実は私も気になってます 笑。どうも旧版の行き詰まりを分析するに、滝多緒と或摩との二項対立に入れ込みすぎて、話がどん詰まりになってしまった観があるので、甲山博士には第三極的な立ち位置で動いてもらってる次第。たぶんそれで話が回りやすくなると思うんですが……さて、この後どこで出てきてもらったらいいのか。

    >直近では明朝に翔雄が世界に絶望するところ(笑)。

    はい、そこはもうコメディですので w。そこからバカが連鎖していくさまをお楽しみいただければと思います。以後もよろしくお願いいたします。