>篤くもしなして差し上げなければ
「もてなして」では。
>どう見てもさくらが情報参謀で瑠亜が荒事専門となりそうなのに、現実の彼女は優秀な理系の才女
こういうギャップ設定はいいですね。
>声がもう一人分? 何者か?
ここは大歩が来てるのでは、という想像になりませんかね。
従弟ですが将来的には、みたいな話出てましたし。
優里枝はともかく大歩の方は明らか狙ってましたから。
引きとしては、なかなかよいですよ。続きに期待。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 五連チャン!
>「もてなして」では。
うわ、なんかここ、読みにくいなと思ってたら w。なんで言われるまでそれとわからないんだろう。すみません、ありがとうございます。
>>声がもう一人分? 何者か?
>ここは大歩が来てるのでは、という想像になりませんかね。
さくら目線では、一瞬その想像が出るのは大いにありえますね。
というわけで、ここはさっそく手を入れました。
この先も改めてよろしくお願いします!
編集済
呉後璃亜。「かわいらしくも繊細な響き」とあるので気づいたんですが、最初、呉 後璃亜かと思って、え、となりましたことをここに報告しますw
しかし、ベンと99号のせいで凄腕のハカーがいるみたいになってるの笑えますw
総体としては、なんかわちゃわちゃやってる様子は楽しいのですが、匂わせ、というか登場人物はわかってるけど、読み手は置いてかれてる、というのがちょっと多いのかもしれません。そんな印象。
てか、湾多さん、結構剛腕なのだから、変にヒキで読ませようとか謎を散りばめて読ませようとかするより、ドストレートに書く方がよいのでは、とちょっと思いました。『犬憑き』とかはそうだったですよね?
「チロ」は、チロの謎の行動とか、どうしてイルミが連れて行くことになったのかとか、謎はあるものの、そこはひとまずで置いておけるレベルだったように思います。ま、私の個人的な意見というか感慨ですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>呉 後璃亜かと思って、
ああそうか。呉後さんなんて名字、あるかどうかもわかりませんからね。元ネタから引っ張ってきた名前なんで、ちょっと恣意的なネーミングになってるんですよね、この人。
>てか、湾多さん、結構剛腕なのだから、変にヒキで読ませようとか謎を散りばめて読ませようとかするより、ドストレートに書く方がよいのでは、とちょっと思いました。
剛腕という語句に、つい「ええ?」と反応してしまったのですが ^^、おっしゃることは分かる……つもりです。このあたりは梶野さんも辛抱強くご指摘し続けてくださってるところて、最近ようやくにして湾多も「こういうのってあんまりよくないか?」という判断が働くようになってましたが、本作が旧版からの文を半分以上流用していることもあり、シーン構成を全面見直しまでは出来かねたこともあって、まだ無自覚的に色々だるくなってるところがあるようですね。
いいかげん話も走り出してくるし、この先は新規に書き上げるところも増えてきますんで、おいおいストレスは逓減していくかと思いますけれど、忌憚のないご意見はいつでもありがたく頂戴しますので、「またこんなことやってるっ」というところがありましたら、お知らせいただけましたら幸いです。