応援コメント

0−14」への応援コメント

  • あおー、とりあえず大団円の流れにw
    あ、これプロローグなんですか、そういえば0章なんだっけ。本編これからなのかあ。結構お腹いっぱいなんですがw
    連作短編みたいな感じなのかしらん🤔

    作者からの返信

    続けてのコメントありがとうございます!
    あちこちに書いてることなんですが、本作はもともと第一章から話を作っていたのを、カクヨムで発表するにあたって色々話を作り直したい気分になって0章なるものをつけ、しかしだいぶん内容的にちゃらんぽらんになってしまったのを特任編集の梶野さんからあれこれアドバイスを受けて改訂を繰り返し、いろんな意味で気合を盛り込んだ結果、こうなったという 笑。
    いや、梶野さん自身、「思ってる方向と正反対になったんだけど……」と繰り返してました。本来、本編の前日譚として独立作品にすべき話なんでしょう。第一章から先は、普通にひとつながりの長編……になるはずです。

  • 脱字?報告:
    何を言いよどんでいる気配だ。
    何か、だと思われます。

    鉱物標本で説得のくだりはいいですね。グッと来ました。
    翔雄の趣味もしっかり活かせていて、ポイント高いです。

    ここでほぼ大団円。後、数話くらいでep0は終了ですかね?
    多少長さを感じたのは否めませんが、少なくとも改訂前の疑問点に関しては、
    補完されていたと思います。文章量増えた分、各キャラの個性が際立った点もよかったです。

    ただ、私はともかく、初見でこの量を読み切れる読者はかなり選ばれた存在な気はします。内容はこれでよいとして、舌を飽きさせない工夫(盛り上げや場面転換、次章への引きなど)があれば文句なしですので、次章以降に心に留めていただければ。欲張った希望だとは思いますがw

    作者からの返信

    誤字報告、毎回ありがとうございます&まことに面目ないです。読み直すたんびに微修正繰り返して、いいかげん打ち止めと思ってたんですが。

    基本的に肯定的なご感想をいただけて、ありがたい、というか、肩の荷が下りました ^^。

    >ただ、私はともかく、初見でこの量を読み切れる読者は
    >かなり選ばれた存在な気はします。

    いやもう全くその通りで。
    書いていて繰り返し思ったのは、これは本編がヒットした後に出すべき、別冊の前日譚であるなと。
    シリーズ化までつながったなら、ですが、より本編誘導にふさわしい読み切り短編なり前月譚、前年譚なり置くべきでしょうね。
    ここまでの要を得たご指摘、改めて感謝です。