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0−10」への応援コメント

  • はじめまして。

    副タイトルの裏六甲温泉に惹かれて訪問しました。
    架空ですが、有馬温泉辺りとか、神戸出身の者としては読まずにいられない、というところで。
    勢いよく最初の10話まで読了しました。
    関西弁の掛け合いとかやはり笑ってしまいますね。高校とかもモデルがありそうですね。
    引き続き楽しみに読み進めていきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! おお、新顔さんですか!

    あちこちに断片的な情報を散らしてありますが、本作はもともと第一章からの文が原版で、第0章はスピンオフの番外編か、前日譚みたいな話になってます。この先、もしかしたら第一章以降につながるかも知れませんが。

    その第0章も色々あって一度大きく手を入れたのですが、今読んでみるとなんだか読みにくいところがあちこち残ってて、申し訳ないです。湾多はネガティブなコメント歓迎のスタンスですので、文体その他でご意見などありましたら遠慮なく申し付けください。まあ、ご希望に添えるかどうかは分かりませんけれども w。

    ちなみに有馬温泉もどきが出てくるのは第一章以降です。主人公の本拠地の温泉は、大声では言えませんが、福知山線の駅を思い浮かべていただければ、地元の方なら「あれだな」と気づくかと。ええ、本物は知名度はともかく規模はミニマムで、間違っても観光科の高校を抱えられるような温泉地ではないんですけどね。ですから、各高校については全部妄想です。

    もちろん各温泉地の地元色とか柄のよさ悪さなんかも全部創作ですんで 笑、ゆるく見過ごしていただければと。ただ、第一章以降は有馬の土地勘がある方だと、なんとなくあの辺の場所がモデル? みたいなイメージは湧くかも知れません。

    この先もお楽しみいただければうれしいです。