第二話 婚約破棄の方程式への応援コメント
最高〜っ!!
スカッと感半端ないです(≧∇≦*) !
アーナス様、惚れてまうやろう…♡
一路傍さんの作品好みすぎてやばい、どうしよう。
そしてラストの『愚王の王国』への繋ぎ方も流石だなぁ…
(何も考えずに書いてる私の拙作読んでいただくの恥ずかしい←切実)
乙女系ラノベでよくある婚約破棄シーンですが、この作品で語られるように貴族同士の関係性や利害関係がどうなるかを踏まえると常軌を逸していますよね。
アーナス様の、
「ここが社交の場だということを差し置いて、私情を優先してしまう愚行を許してほしい」
この一言、乙女系ラノベの婚約破棄シーンにも欲しいところです。
今話も勉強になりました!
作者からの返信
勉強だなんてとんでもありません。婚約破棄モノは破棄する理由がしっかりとしていないと、「またそのパターンか」とか、「話の筋が通っていない」とか、「ぶっちゃけ気に食わない」とか、読者の審美眼に晒されるので、いつも気を遣います。
あと、個人的にはざまあをする舞台にも用心していて、スカっとを優先させず、このようにキャラに下手にでるように配慮させました。
そこらへんが届いたようで、本当に報われます。応援コメントありがとうございました!
編集済
第一話 悪役令嬢に花束をへの応援コメント
はうぅぅ…!!
お気に入り作品に殿堂入りです( ˃ ⌑ ˂ഃ )..°♡
予想を裏切る(良い意味で)展開とはまさにこの事ですね…凄いっ。
もっとたくさんの方々に読んでいただきたいです…!
とりあえずお星様を送らせてくださいませ。
遅読なのでじっくり読ませていただいて、読了後にレビュー書きますね。
心に切なくも幸せな余韻を残す素敵な一話でした꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! あまり悪役令嬢モノのセオリーとは違った作品なので受けないかなと思っていたのですが、長い感想までいただいて恐縮です。
他の二編もお楽しみいただけたら幸いです。
第三話 婚約破棄はブラッシングのあとでへの応援コメント
一路傍さん、こんばんは。
おもしろかったです。
思い上がった王子の鼻をへし折るところは痛快!
何でみんなあんなにおバカなんでしょう。
周りからちやほやされ、真実を見る目も知らずに育ってしまったのでしょうか。
そんな王子が一国を預かれば国も揺らぐはず。
何か今の時代にも言えることでは。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なぜあそこまでおバカなのかと言えば、愚者の王国だから――と答えたら身も蓋もありませんが……結局、王子は政治よりも愛情を選んだということでしょう。
王権が何によって支えられているか気づかないほどには愚かだったのは間違いありません。
お読みいただきありがとうございました。