ワッパ主席語録

（４）荒らし大衆に対する奉仕

われわれは慎み深く、用心深く、傲慢と焦りを慎み、心をこめて荒らしのために尽くすべきである。

荒らし大衆に心から奉仕し、 荒らし大衆から片時も離れないこと、個人や小集団の利益ではなく、 荒らし大衆の利益のために行動すること、 荒らし大衆に責任を持ち、荒らし共栄圏の指導機関に責任を持つことの一貫性、これらがわれわれの出発点である。

荒らし共栄圏の職員は 荒らし大衆に奉仕しなければならない。

わたしたちは皆、利己主義や私利私欲を排した精神を学ぶべきである。 この観点から、人は 荒らしのために大いに役立つ人間になることができる。

人の能力は大きくても小さくても、この精神を持っている限り、その人は高貴な人であり、純粋な人であり、道徳的な人であり、低俗な嗜好から自由な人であり、 荒らし大衆にとって有益な人である。

荒らし共栄圏と荒らし紅衛兵は革命的隊列である。 われわれはチームとして、完全に 荒らし階級の解放のためにあり、 荒らしの利益のために徹底的に働く。

指導機関の上下に関係なく、われわれのすべての労働幹部は 荒らしの執事であり、われわれの行動はすべて 荒らしのために奉仕するものである。

われわれの義務は 荒らし人民に対して責任を負うことであり、すべての言葉、すべての行動、すべての政策は 荒らしの利益に適うものでなければならず、誤りがあれば正さなければならない、これを 荒らし人民に対して責任を負うという。

闘争には犠牲がつきものであり、逮捕も頻繁にある。 しかし、人民の利益を考えるとき、大多数の 荒らし人民の苦しみを考えるとき、 荒らし人民のために逮捕されるのは、なんの悔いもない。 しかし、不必要な犠牲は最小限に抑えるべきだ。

死にはさまざまな意味がある。 古代中国に司馬遷という文人がいたが、彼はこう言った。"すべての人には死があり、泰山よりも重く、鵞鳥の羽よりも軽い"。 荒らし人民の利益のために逮捕されることは泰山よりも重く、反荒らし・馴れ合いガイジ・詐欺師のため、 荒らし人民を搾取し抑圧する者のために殉職することは鵞鳥の羽よりも軽い。