第5話 甲子園残酷物語への応援コメント
一度だけ子どもの母校が甲子園に出場し、応援に行ったことがあります。
そこはただの球場ではなく、特別な場所のように感じました。
みんなここを目指して努力を重ねていたのだなという心理的なものでしたが。
応援の声は背中も押すし、反対に負の重圧にもなるのですね。
それをまだ10代の球児が受けて立つには、なかなか厳しいことでしたね。
作者からの返信
夏の甲子園。タイトな日程のなか灼熱のグラウンドで野球をするなんて、と批判もあります。屋根付き球場(例えば京セラドーム)で開催すればいいとの意見も。
確かにその通りとも思いますが、やはり球児の多くにとって甲子園が特別な場所なのですよね。難しい問題です。
偏った判官びいきの声援も決して悪意からくるものではないので致し方ないと思うのですが。
高校生がプレーしているゲームなので、できれば両者の健闘を称えて…これも難しいかなぁ。
第4話 日常のイライラ?への応援コメント
ストレスの項目と、本日やることは、文字に起こすとスッキリしますね。
作者からの返信
こうしてストレスを並べてみると大抵が己の『ずつなし』(関東地方の一部の方言らしいです。面倒くさがる、横着する、という意味)が原因であったりしてバカバカしくもお恥ずかしいです。
第2話 近未来の車への応援コメント
ついに北海道もエアコンの必要な地域になってしまったのですね。
こちらも数年前までは、客間にしかエアコンはついていませんでした。
真夏でも窓を開けていれば風が通って、明け方は肌寒く感じていたくらいです。
今はダメですね。
殺人的な気温です。
今までエアコンなしで生活が出来ていた地域の全家庭がエアコン導入。
ものすごい経済効果だったでしょう(皮肉も込めて)。
次に来るエコカー。
レンタカーで何度か運転したので便利だとはわかっているけれど、自宅の車に導入となるとハードルが高いです。
特に農家の相棒、軽トラ。
うーん…。
作者からの返信
確かに家電量販店はエアコン特需だったでしょう。そしてこのままなら今後もその特需は続きそうです。
いよいよ北海道にもヒートアイランドが…。爽やかに暑い北海道の夏も今や昔となりそうです。
小さいのに力持ちの軽トラのパフォーマンスを、エコカーでも実現できるのだろうか?! うーん…。
第1話 はじめにへの応援コメント
お邪魔いたします。
乃々沢様はどんどん北へと進出されたのですね。
それぞれの土地ではどうだったのでしょう?
ここ20年くらいで、楽隠居という概念が消えたような気がします。
このままだと死ぬまで働くことになるのでしょうか?
いや、農家に定年はなかった。
「よしなしごと」拝見いたしますね。
作者からの返信
小烏つむぎ様
ようこそ! ボロ屋なのですがお出でくださり嬉しいです。
私は性分的には一つ所に居たいタイプなので、転勤で半強制的に居場所が変わるのには不安があったのですが、今となっては良い経験だったと思っています。それぞれお国柄、文化が違っていて楽しいですね。もちろん馴染めない部分もありますけど、それを知れただけでも楽しい。
そう、楽隠居。私はそんな生活にあこがれていたのです
が、もうそういうのって許されないようです。働きたくないっていうのではなく好きなように働きたい、という贅沢がしたいものです。
最近は留守してばっかりの『よしなしごと』ですが、もしお気づきになったときにブラリと寄っていただければ幸いです。
有難うございました。
第6話 大優勝旗が白河の関を越えたへの応援コメント
甲子園の起源から歴史まで、興味深く拝読いたしました。
高校野球はドラマがたくさんありますね。
私はPL学園が一番印象に残っています。同世代だからでしょうか。
選手にも色んなあだ名がつけられましたね。
懐かしの「ハンカチ王子」とか。
将来を見据えて休ませたりすることに違和感を感じていた最近、
プロ野球界に期待されているならば仕方のない事かなぁって思います。
大人の都合に翻弄されながらも、たくましく成長していく
高校球児は感動を与えてくれる日本の宝ですね。
作者からの返信
ハナス様
返信が遅くなりすみません。
今回はマニアックに好き勝手に書きました。笑
PL学園のKKコンビは同級生ですね。野球をやってた者としては、とても同級生とは思えませんでしたけど。
高校野球は日本のアマチュアスポーツの中でも最大のイベントですね、歴史も深い。だから大人の事情なり都合に選手たちが翻弄されることもしばしばです。『教育の一環』でもありますし、杓子定規な規則というのも致し方ないのかもしれません。
それでもおっしゃるとおり、高校球児は逞しく成長していきますね。三年しかない高校野球人生に一所懸命だからですね。
なんだかんだと言いながら、やはりいまだに高校野球ファンです。
第6話 大優勝旗が白河の関を越えたへの応援コメント
今回、ようやく優勝旗が白河の関を越えましたね。
「ドカベン」と「一球さん」で育った私は、今回の大会も楽しくテレビ観戦しておりました。
個人的には出身地の彦根から出場した近江高に、滋賀県勢初の優勝を果たしてもらいたかったのですが。
(山田くんは投げすぎ、だったでしょうか。よく頑張ったとは思いますが)
テレビ観戦していて、地名がわからないなりに選手の出身中学校名を見て、「この子は地元出身なんだな」「この子、大阪の子だけど遠くの高校に行ったんだな」なんて見方もしています。
私も決して越境進学を否定はしませんが、地元の子が多く活躍している学校の方を応援したくなりますね。
それは子供たちに対する偏見なのでしょうけれど。
作者からの返信
私も「ドカベン」世代です。その後「タッチ」に移行しましたが。
滋賀県勢初優勝も見たかったですね。(すみません、私は仙台に10年ほど暮らしたことがあるので、今回は仙台育英を応援しておりました…)。
滋賀県出身の有望な選手の多くが大阪など県外に進学してしまうそうです。近江高校の監督さんがそう嘆いていました。
確かに心情的には地元出身の選手が多くいると応援したくなりますね。たとえば公立高校がそうです。
山田くんはやはりだいぶ疲労していたようで、準決勝では思うように投球できていなかったように見えました。でも十二分に頑張りました。
静かに闘志をみなぎらせる山田くんは、私も好きなタイプの選手でした。
お読みくださり、ありがとうございます。
編集済
第6話 大優勝旗が白河の関を越えたへの応援コメント
夏の甲子園にはたくさんのドラマがありますね。
敗けてしまったけど、下関国際高校の選手の涙が印象的で胸にぐっとくるものがありました。
作者からの返信
ほんとうですね。下関国際高校は本当によく健闘しました。優勝経験のある強豪校を次々に破りましたからね。
だからこそ、決勝では勝ちたかったでしょうね。
悔しさと無念さと、そして寂しさで涙が溢れたのではないでしょうか。もらい泣きしました。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
第6話 大優勝旗が白河の関を越えたへの応援コメント
今白河の関を超えました、と興奮気味なアナウンスと共に、テレビでは優勝旗を乗せた新幹線が映っています。朝からの情報番組では監督さんの挨拶の言葉を称賛しています。本当に心に響く言葉で、全国の高校生に拍手!です。 私はこれと一緒に、運動誘発喘息と闘いながら(満塁ホームランを打った)の選手のことが印象的でした。その選手も、そしてそれを支えた仲間達、何と素晴らしいことでしょう。ウルウルしています。 どの高校にもドラマが幾つもあるでしょう。その一つ一つに拍手を送りたいと思いました。
作者からの返信
白河の関越えは仙台育英の野球部員が自撮り動画でレポートしたそうですね。新幹線の車両内ではしゃぐことも騒ぐこともなく撮っている様子は好感が持てました。
監督の心のこもった挨拶も岩崎君(ホームランを放った)の周囲への感謝の気持ちもグッとくるものがありました。
一生懸命っていいですね。もうそれだけでTVドラマよりドラマティックです。
私からも全国の球児たちに拍手を送りたいと思います。
お読みくださり、ありがとうございます。
編集済
第5話 甲子園残酷物語への応援コメント
プロでも声援に気持ちを左右されるって言いますよね。
オリンピックなどでも、開催国が思わぬ力を発揮したり。
夏の甲子園、高校野球にはキラキラとした輝きを感じます。(≧∀≦)
学校や幼稚園の運動会みたいな応援、参加した高校球児みんなが悔いなく試合が出来るように、戦う両校に公平で温かい声援で包まれて欲しいですね。
作者からの返信
桃もちみいか様
返信が遅くなりすみません。
声援を送られると、なんかやれそうな気になりますよね。その力は大きいと思います。それだけに反動も大きい…。
高校球児には余計なものを背負わすことなく、試合を力いっぱい楽しんでほしいと願っています。
おっしゃるとおり観客には公平で温かい声援を期待したいですね。
ありがとうございました。
第5話 甲子園残酷物語への応援コメント
今朝は大谷さんのホームラン、そして只今はちょっぴり残念な巨人の応援真っ最中であります。 毎日のように野球を楽しんでいますが甲子園大会は、明日から?あらそう・・と、全く関心がなくなって、もう何年も経ちました。何故熱が冷めたのでしょうね。 故郷対抗のような熱い応援合戦、嫌いではありませんでした。故郷愛に感動したこともありました。でもある時、いやまてよと。優秀な選手が故郷には関係なく強豪校に集まる違和感がそうさせました。 そして誰かのちょっとしたエラーから逆転劇でもうまれたりした時には・・ その選手にどうしてあげればいいでしょう。背負った故郷の重みはどれ程のものか。心に傷は負いませんでしたか。 それもこれもみんな青春のひとコマ、なんて簡単には言えません。勝った負けたの涙はいいけれど、悲壮感溢れる涙はかわいそ過ぎます。なので私はやめました。 今は大きな声で「やだぁ、弱っちいジャイアンツめ、もう嫌いになっちゃうからね~」って平気で言えるプロ野球のみ、の野球好きのお婆さんでいます。
作者からの返信
@88chamaさま
返信が遅くなりすみません。
夏の甲子園は選手権で都道府県代表として出場するので、郷土対抗戦の色合いが強くなりますね。良くも悪くも。
応援の力は案外と影響があって味方につければ大きな力になりますが、敵に回すと非常に厄介です。応援する側も気をつけないと贔屓の引き倒しになることも。
私も郷土愛を高校野球へ過度に注ぎ込むのはいかがなものかと思います。
四十数年前、レギュラーに地元出身者が一人しかいないチームが甲子園に出場し「外人部隊」とマスコミに揶揄されたことがありました。地元もそのチームには冷ややかだったと言います。単純に選手がかわいそうだなと思いました。彼らは規則を破ったわけではないのです。
東京や大阪、兵庫、神奈川ではノーシードなら8連勝しないと甲子園に行けません。一方で4回勝てば甲子園出場できる地域もあります。生まれ育った地で有利不利が現実にはあるのです。どうしても甲子園出場の夢を叶えたいなら野球留学するのはひとつの正当な手段だと私は思います。
ミスをして負ければ後悔は残るし心に傷も負います。それを青春のひとコマだったと簡単に言えるよう、勝っても負けても温かな応援を送れるよう配慮したいですね。
長文を失礼いたしました。ありがとうございます。
第4話 日常のイライラ?への応援コメント
ののさま。
おはようございます。
思わず、小指をぶつけるで分かるっ!ってなりました。
人間の脳は1センチずれて把握しているそうですね。それでぶつけるらしいです😭
ふふ、スマホ顔面落ち、想像したら可愛らしいって思いました。
今の私のストレスは、夫から「朝、俺、薬飲んだ?」です。知らんがなです。
作者からの返信
ハナスさん、おはようございます。
足の小指をぶつける件。私もチコちゃんに叱られるで見たきがします。なにごとにも理由や原因があるものですね。笑
薬飲んだっけ?案件はあるあるですね。
いま常用している薬はないのですが、私もよく忘れていたので薬を朝昼晩にケースに分けていました。
そもそも薬飲んだっけはおろか、昼メシ喰ったっけなんて言ってました。笑
いつもありがとうございます。
第4話 日常のイライラ?への応援コメント
亮さま、わかる分かる私もよ、って言いたくて数えてみましたが、ネットが切れる、とレンジの温度調整、この2個だけ。そりゃぁそうですわ。働き盛りの方と100%近く暇な一日を過ごすだけのローバとでは、同感なんて言えることある訳がない。でも無理に近づこうとして・・サッカーは点入らなくっていらつきますよね~と言ってみる(サッカー大好きな息子を一時的に裏切ります、へへへ)
でも、ストレスが一杯と言いながらも、概ね平和に暮らしている、でしめてあり、なら良かったねとホッとしました。ストレスは万病の元ですからね。?ホント?
作者からの返信
ここにあげてる程度のことでストレスが、なんて言ってるくらいならやはりそれは平和というものでしょう。笑
昨年はひどく健康を害していてストレスの塊りでしたので、逆に今はこんなに元気ですよと書きたかったのかもしれません。
いつもありがとうございます。
第4話 日常のイライラ?への応援コメント
クスクス笑いました。(*´∀`*)
コロナに感染して長引く不調と自宅療養にうんざりとしているところ、こちらを読んだらほんわかとした気分になれました。
ありがとうございます。
作者からの返信
早速にお読みくださりありがとうございます。
少しでも笑顔になっていただけたのでしたら、駄文でも書いてよかったと思えます。
のんびりと参りましょう!
第3話 頑張る、頑張れへの応援コメント
ののさま、こんにちは。
頑張るって何気なく使ってきた言葉ですものね。
おはよう! ありがとう。と同じくらいに。
私も「ダビデに恋して!」で登場人物全員に言ってきました。笑
ただ結婚当初、夫がメンタル壊した時(鬱状態で病院には行かなかったけど)
読みあさった本の中で「頑張れ」はNGワードだと知りました。
そういう時は「頑張ってるね」を言いました。
言葉の力を信じて、プラス思考になる声かけ出来たらいいなぁって思います。
作者からの返信
ハナスさん
こんにちは。
なんでもないときには何も気にならない言葉ですよね。気持ち的にも100%激励ですから。
でも状況によっては気になります。考えてみれば頑張れは命令形ですしね。良い結果を求めるようなニュアンスもある。
言葉の力ってやっぱり凄いです。おっしゃるとおり気持ちをプラスに変えられる言葉を使えるようになりたいですね。
いつもありがとうございます。
第3話 頑張る、頑張れへの応援コメント
この「頑張れ」の言葉について、私もいつか「ローバの充日」で書いてみたいと思っていたところです。私の夫は小さな会社を経営しておりました。苦楽を一緒にしお互いに助け合って不況と闘っていた頃・・非常事態、異常事態が起きました。心も体もボロボロになった友の元へ夫は駆けつけようとしました。あってはならない最も不幸な結末が想像されたからです。でも私は必死で止めました。痛みを一番理解できる夫は、この一大事に何故止める?と怒りました。激励し気合を入れてやる・・友情の証、助っ人参上、位に思ったのでしょう。死にそうなほど辛く頑張ってる人に「頑張れ」の言葉は刃に等しいのだ、ということが理解できたのは大部後になってからのことです。大事な人だからこそ激励したかったと。 本当に難しいものだとしみじみ思いました。
作者からの返信
平常の生活の中でそこまで考えなくていい言葉だとは思うのですが、個人的にはちょっとした躊躇いがあります。頑張れ、は命令形ですし。
おっしゃるとおり非常事態、異常事態下においては注意を要する言葉であると思います。かえって相手の気持ちを逆撫でしてしまう危険もありそうです。
言葉って難しいですね。緊迫した場面ほど語感が鋭く響きます。
貴重な体験のお話しをありがとうございました。
第3話 頑張る、頑張れへの応援コメント
乃々沢亮様、おはようございます😊
頑張っている人にこれ以上頑張れはないよな、なんて思いながらもつい、私も「頑張れ」って言ってしまう一人です。
ラインなんかで返信する時にも「頑張って下さい」なんて返してしまいます。
「頑張れ」の一言にも、改めて色々考えさせられました。
英語ではこの言葉にドンピシャな言葉はないんですね。
うふふ、色んな表現の英語の勉強になりました。
乃々沢様、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
私もこんなことを書きながら、つい頑張れ、頑張ると言ってしまいます。別にそんなに深く突き詰めて考えなくてもいい言葉ですよね。応援、激励の言葉ですから。
実は「ファイト!」もスポーツの応援で言いがちですが、戦闘、闘争、格闘、論争…の意味ですから、ボクシングなど格闘技には合うのですが、野球とか陸上とかで「ファイト!」なんて声をかけると、英語圏の人は驚いてしまうようです。
それを知って以来、ファイトも言いづらくなりました。笑
リベンジするっていうのもですね、違和感あります。復讐する、報復するって意味ですから恨みがこもってますよね。雪辱を期す、と言うのがいいと思いますが。あぁ、長くなってしまいました、すみません。
お読みくださり、ありがとうございました。
第2話 近未来の車への応援コメント
北海道が暑くてエアコンを? 猛暑の東京で私達老夫婦は真南の部屋で強い陽ざしの中、エアコン(有るけど苦手で)利用無しで過ごしています。上の階の奥行きの広いベランダがある程度の日差し除けとなり、全開の窓一面によしずを立てかけ、時折打ち水をし、沢山の洗濯物も日除けの一助にもなって・・と古~い避暑方法で何とかやっています。よしずの有無で2~3度は違うそうですが、これも立派なエコですよね。昔の人の知恵、ばかになりませんね。
作者からの返信
北海道でエアコンです。私もびっくりですけど、暑さの質は東京のそれと同様で爽やかさのさの字もないです。
ウチは南向きの窓が大きくてしかも開かない窓なので、風通しがすこぶる悪くもう耐えられない暑さになっておりました。最近の札幌は夜も涼しくならないので。とうとうギブアップしました。
よしずに打ち水、ヘチマや朝顔の蔦。風流かつ立派な避暑方法ですね。
ただ昨今の暑さは異常です。前もっての水分や塩分の補給など、お身体にはお気を付けくださいね。
第2話 近未来の車への応援コメント
乃々沢亮様、こんにちは😊
エコカーと言っても色々あるんですね。
出来れば、地球に優しく、懐にも優しくあって欲しいですね。
十年後にどうなっているか、私も見極めたいです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
作品を拝読させていただいて、もうご挨拶をした気になっておりました。先ほどは不躾にコメントをしてしまいすみませんでした。
改めましてご挨拶をさせて頂きます。
乃々沢亮と申します。今後ともよろしくお願い致します。
エコカーっていろいろあるみたいです。私も調べてみて知りました。
ただ、まだまだ開発途上のようです。技術もお値段も。Honda-eという電気自動車がカワイイと思って調べてみたら490万円もしてました。とてもじゃないけどムリ。
ほんとに地球に優しく、懐にも優しくあって欲しいものです。
フォローをありがとうございます。
第1話 はじめにへの応援コメント
恥の多い生涯を送ってきたハナスです。こんにちは。
ののさま、60才で定年もいいんじゃないでしょうか?
年金制度も変わっていきます。
けれど、お金は大事ですね。
最近、リアル友達が病気になったり、亡くなったり……。
もう、生きてるだけで丸儲けってさんまさんの言葉に納得しています。
YouTuberいいですね。日本史!
じゃ、私はなんちゃって聖書について語ろうかしら?
ふふ、これから楽しいですね(*´∀`*)
作者からの返信
私が入社した時は55歳定年だったんですよ! 今ごろ隠居生活してたはずなんです。いまではちょっと考えられないですけどね、55ってまだ若い。ムフフ。
60で辞めたとして年金受給の65までをどうするか、です。面白い仕事が見つかればなぁ。
ダビデに恋して、YouTube口述バージョン! いいじゃないですか! 聖書は取っ付きにくいと思ってる人、多いと思います。私もでした。もしかして人気YouTuberになれるかも。
フォローありがとうございます。
第6話 大優勝旗が白河の関を越えたへの応援コメント
あの試合は、どちらの高校にも勝たせてやりたかったです。
プロ野球にはない一期一会の試合の数々。
中学の頃から応援し続けています。
優勝旗が白河の関を越える時を目撃出来て嬉しいです。
作者からの返信
本当に。どちらも見事な勝ち上がりっぷりで、ハラハラする好ゲームを決勝で見せてくれました。つむぎさんも高校野球ファンなのですね。高校野球ヲタの私としては心強いです。笑
次は紫紺の優勝旗が白河の関を越えるのを目撃したいですね。