なんで僕はモテないかを自覚したのは大人になってから

@jinzin

第1話 自己紹介

下書きとか一切せず言葉も選ばす思ったこと書いてるんで、読みにくいかと思いますが、お付き合いください。


僕は26歳フリーター。

九州の田舎の高校卒業後、九州の少しマシな街の会社員として働いていましたが、毎朝のめざましテレビをみて東京に憧れて、仕事やめ何もない状態で上京。

趣味も取り柄もなし。

ただ一つ得意なことは切羽詰まった時につく嘘がかなりのハイクオリティなものにすることができるっていうクソみたいな特技。


そう、なぜここに僕のモテない遍歴とか色々描こうかと思ったのはわかってほしいし、見てほしいという承認欲求だ。


最近までは中の中ぐらいだからまだマシだし焦んなくても彼女できるって思ってたんだけど世間はそんなに甘くないらしい。

彼女はできんし、マッチングアプリはじめても半年以上いいねが返ってきたこともきたこともない。

そんなことある?

プロフィールも写真も盛りまくりよ?

よっぽど素材わるいってこと?

くっっっそぉ萎える。


まぁ、そんなわけで今日か、こんなこと書いてきます。

つまんなくても付き合ってくれたら嬉しいです。

明日は高校生の時好きになったAちゃんの話。

3年片思い、3回告白、3回玉砕、そして今も好きかと言われれば全然好きって言う話。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る