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第3話への応援コメント
>僕は「あぁ良かった。これで誰の彼氏でもなくなった」と思った。
井森美幸17歳 まだ誰のものでもありません♡
>春休みから付き合ってたらしい
この表現が素敵ですね。付き合ってたかどうかも分からないくらいのいい加減な気持ちで『うん』と送信したんだな、と。上の空ってやつでしょうか。行動力はある感じがするのに、大事なことになると恥ずかしくて確かめられなくなるような。
いらないものは、すぐ手に入る。
でも本当に欲しいものは、自分のものにならない。
青春だな、と。
作者からの返信
青春!
昔、若い頃、「誰の彼女でもなくなった」ときのあの羽を羽ばたかせていいような開放感!
あぁ!もう誰とでも付き合っていいのね!的なw
あの開放感って、すごい思い出すと、ビッチだなとw
なかなかな青春時代でしたw
いや、もうそれは青春ではないのでは?
だからこのシリーズ書いていると、カムバック!(ないものをカムバックってw)青春ー!な気持ちになれて超楽しいです!
取材に行ってくるまでの時間もこれで楽しめる♪
編集済
第1話への応援コメント
お母さん、思い切った選択をしましたね。
家事からの解放と口では言いながら息子を連れてゆく。ここいらへんは矛盾だらけに思えますが、人間って全てが理屈で割り切れるものじゃないですもんね(^_
🐙
「あの、ずっと見てたんです。好きです」
「貴様は見てたら好きになるのか。一つの絵を見続けたら違う絵に見えるような感じで我とタッキーを混同してるのか。そもそも《ずっと》っていつからいつまでだ。もしや我が部屋であんあことやこんなことをやってるのも見ていたのか。それはもはやストーカーと言う名の変態行為じゃないのか。去れ!」
作者からの返信
そうそうw
でも離婚はしていない設定でごわす!
パパとはラブラブ♡
もう毎晩してしてたいの♡
ではなくなってきているくらいの夫婦感w
私は無理だけどね!!!!
離れるなんて無理だけどね!!!!
こないだ田舎に住んでる無茶苦茶ラブラブな夫婦が、旦那さんは山奥の家に住んで以前の暮らしと仕事。ママは子供たちと少しだけ街中の家に住んでカフェとお弁当のお店をやってるって聞いて、ほう、そんなのも確かにありやなと思って、どっかでそんな夫婦書いてみたかったのです笑
車で一時間の距離感だけど、お互いのやることがあるから、週末コンしてるらしいw
🐙
シュワワワワー
音を立てながらストーカー女は跡形もなく消えていった。俺はまた一つ強力な呪文を手に入れた。
「去れ!」
と言えばストーカー的に追いかけてくる輩を追い払うことができるのだ。
俺は少し大人になった気がした。
おしまい♡
お付き合いありがとうございました!
私も書くどー!
第3話への応援コメント
うん、お母さんが、君のようで笑笑
でも、パパとは離れられないから、そこは違う面を出したよねw(๑˃̵ᴗ˂̵)
子供の方が大人に思えるけど、お母さんが可愛い!(^^)
作者からの返信
まさにw
わたしの日常w
パパとは離れられないけどね笑
よくぞ見抜いたw