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  • 晴れた日の絶景でへの応援コメント

    楽しませていただきました!
    どんなお話なのかな~どうなるのかな~と思いつつ読みましたが、まったく予想外の着地点でドキドキ面白かったです。
    なんてサイコパスさんに出会ってしまったことか。
    ありがとうございました( ´∀`)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その日はすごくいい天気でして。
    前回行った時には行かなかった奥の方まで行くと素敵な光景でして。

    山口県角島。いいところですよ。足元注意でもありましたが。

    読んで頂きありがとうございました!

  • 晴れた日の絶景でへの応援コメント

    森緒 源です。
    拝読しました。

    ストーリーですが、ありきたりではないですよ。
    このラストは驚きました。

    逆に、これがプロローグとして、刑事ドラマが始まる展開っていうのも面白いと思います。
    何てったって、刑事ドラマと言えば「海の上の崖っぷち」ですからね。

    ちなみに私はけっこう年配者なんで、結婚生活も長いですが、妻との関係は「親しき仲にも殺意あり」と言ったところです。

    一緒に旅行したとしても「海を見下ろす崖上」だけは絶対に行きません。


    では。

    作者からの返信

    森緒さん、コメントありがとうございます!
    刑事ドラマですか。書けそうならやってみたいとも思いますね。現実物の中でもキチンと調べて書かないと粗ばかりになりそうで怖いですが…。

    長く連れ添っているからこその関係というところですかね?愛憎ひっくるめて成立する関係は素晴らしいとも思いますよ。そんなに強い感情を向けられる相手なんてそんなにいないでしょうから。

    読了ありがとうございました!

  • 晴れた日の絶景でへの応援コメント

    ☆3桁を欲しがる人々の読み合い企画から来ました。
    本作は、ありきたりが故に、何かしら伝わるものが人それぞれあったと思います。
    個人的には、ファンタジー作品を読む身といたしまして、何処か忘れ去ってしまった何かが見えたような気がします。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    舞台やある種の収集癖のある人間の凶行そしてバッドエンド。さして珍しくも無い構成だと自負しています!フンスッ!!
    ただの人間が起こす出来事で、ここにファンタジーの介入する余地はないですからね。
    「人の中には決して理解できない人種がいる」
    それが直近でわたしが実感した狂気で、身の危険すら感じたものです。ファンタジーな世界でマッドな人物を書いても実感ないかも知れませんが、舞台が現実だからこそ身近な狂気を感じられるかも知れませんね。
    読み手の方が何かしら感じてくれたなら嬉しいです。
    読了ありがとうございました!

  • 晴れた日の絶景でへの応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。

    ラスト、えぐかったです。
    人間の奥底に潜む狂気というか、恐ろしいものを見てしまった、そんな感想です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その人間がわたしの事なのかも知れません笑笑
    金田一少年にもどこかで犯人から“殺し方を考えている点で同じだ”なんていうようなことを言われるシーンがありますけど、こういうの書いちゃう人はどうなんでしょう?
    自虐はつまらないものですから、余り語りもしませんが、先のコメントの返信にもある様に、いつか妄想と現実の境界が曖昧になった時、わたしは檻の中かもとか想像しちゃいます。
    読了ありがとうございました!

  • 晴れた日の絶景でへの応援コメント

    「☆3桁を欲しがる人々の読み合い」企画から参りました。
    作品を読ませて頂きました。
    青年の様子に怪しさを感じていたのですが、ラストでは驚いてしまいました。
    病んだ人の心を覗き込むような、静かな恐怖感を与える作品ですね。

    素晴らしい作品をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    朝からその観光地をぶらついていて、サンダルで足痛かったり磯を眺めて妄想したりしたことを休憩しながら書いたものですが、楽しんでもらえたなら光栄です!
    実のところ常日頃している空想・妄想が現実との境目が分からなくなる時がきたら?という自身の不安も含めた妄想作品です。
    今のところは正常だとは思っておりますが、果たしてどうなんでしょうね。
    読了ありがとうございました!