第32話 八代奈々という記憶への応援コメント
奈々ちゃん、えらく大変な人生だったんですね。
転生願望もただの中2病ではなかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね……
瑠衣ちゃんに、幸あれ!
編集済
第24話 鬼神島にてへの応援コメント
確かに、鬼よりなにより人間の方が怖いかも知れませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きている人間が怖いとは、よく言いますが
本当にその通りだと思います。
おばけ怖いけど・・・
第18話 いつかあなたと友達にへの応援コメント
良いお友達が出来ましたね。
私なら「でも私はあいつに殺されかけたぞー」と心でずっと気にして、心から打ち解けられなそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殺されかけたのに、あっさりお友達になれるの凄いですよね。
良い友好関係が続きますように!!
第16話 花火は武器ですへの応援コメント
ドロドロ展開になるのかー、というところで瑠衣の無邪気が発動。どんどん周囲を引き込んでいくんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瑠衣の能天気さは、大丈夫か―? と思う時もありますが、基本的には悪意が無いので、巻き込み、巻き込まれながら自他ともに成長していってくれたらいいなと思っています。
第6話 翔と瑠衣のお出かけ 2への応援コメント
すとろべりいぱんけえき
食べてみたいっす
作者からの返信
フワフワパンケーキもいいですけど、日本式ホットケーキって美味しいですよね!!
お話の小物に興味持っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第5話 翔と瑠衣のお出かけ 1への応援コメント
兄貴と弟分のコンビが、なんだか憎めないです。
作者からの返信
こういう、当て馬ちょい役、私も大好きなんですよね・・・
つい、背景とか考えて、書く話が脱線しそうになってしまいます。
第3話 記憶を整理してみようへの応援コメント
いきなり物騒なことに巻き込まれてしまって。
どうなってしまうんでしょう。
こっちで窒息死すればあっちの世界に帰れる、なんてことないですよね体がないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
あちらではもう、お亡くなりになりましたから、こちらで生きていくしかないのです。。。
転生ものはわりと皆すんなり受け入れますが、実際に起きたら気が触れそうですね。
第2話 異世界転生への応援コメント
レン様が本当にいたー!
それとも走馬灯? いやそれは悲しい。
それともヲタの情念で自分で脳内作り出した世界に転生? いやそれ走馬灯と同じやん。
なんかあれこれ考えて勝手に混乱してます。
私も転生妄想癖あったなあ若い頃。何故か転生したいキャラがことごとく男性なんですけど。聖闘士星矢の瞬とか(古い)。
作者からの返信
混乱するほど楽しく?
読んでいただけているようで嬉しいです!
転生妄想癖……
異世界ファンタジー書いている人は、誰もが一度は通ってる道だと……思う事で、私は自身の黒歴史を正当化し、心を保っています(笑)
いつもコメントありがとうございます。
かつたけいさんのコメントに、元気をもらってます!!
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
こらこの中2病がーーー! 死神レンはゲーム! こっちは現実、現実!
でも、ヲタの重妄想が奇跡を引き起こしてしまうのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に、中二病もいいところの主人公ちゃんです。
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
初めまして、企画主の忍忍です!
三十作品限定での、企画に選ばせていただきました!
嫌でなければ、これから最新話までしっかり読ませていただき、レビューもしくは感想を書かせていただきたいと思っています!
作者からの返信
はじめまして!
既に30作品以上、素敵な作品が参加されていたので無理かなぁ…
なんて思いながらも、面白い企画だなと参加させていただきましたが、まさか選んでいただけるとは!!
どうぞお好きなだけ、読んでいってください。
よろしくお願いします。
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
企画から来ました(*^^*)
死にたがり主人公、なかなか独特ですね
引き込まれる設定で続きが気になります!!
じっくり読ませてもらいます('∀`)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
引き込まれる設定と言っていただけて嬉しいです。
応援・コメントありがとうございました!!
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
読み返しで来ました🐈
初めから引き込まれる物語だと思いました。
そして最後の奈々さんから犯人への言葉……「ありがとう」がぞくりと来ました🐈
話は少し変わりますが…… 「血の滴る刃物を持ったまま、呆然と立ち尽くて奈々を酷く歪んだ顔で見下ろしていた。」ここの文ですが少し訂正箇所?があるかもです。(文の引用すみません)
「呆然と立ち尽くて」→「呆然と立ち尽くし」か「呆然と立ち尽くして」なのかもしれないです。
間違いかは微妙な線でしたが、少し指摘させていただきました。゚(゚´ω`゚)゚。
お話面白かったので続き読ませていただきますね。
作者からの返信
読み返しに来ていただきありがとうございます。
面白かったと言っていただけて嬉しいです♪
また、訂正箇所の指摘ありがとうございます!
何度読み直しても、ポロポロ出て来る誤字脱字…
訂正させていただきました。
ありがとうございました!!
編集済
第2話 異世界転生への応援コメント
語り手「もし、自分が誰かの体に入ったら混乱するよね。
(^ ^)でも、僕は最近、思うんだ。そもそも、誰かの体に入ったら、気分が悪くなって、グロッキー状態になるのではと?」
零「(語り手さんが珍しく真面目だ)Σ('◉⌓◉’)」
語り手「こらー!零君!君、今僕がいつも不真面目なのに、今日は真面目だ!なんて考えたでしょ!僕はいつも真面目だからね!\\\٩(๑`^´๑)۶////」
零「・・・ふっʅ(◞‿◟)ʃ」
語り手「おい!こらっ!なんで今笑った?( *`ω´)」
零「ふふっ、作者様!応援してます」
作者からの返信
楽しいコメントと応援をありがとうございます。
よかったらまた遊びに来てくださいね!
編集済
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
語り手「狂ったように何かをする人って
面白いよね。(((o(*゚▽゚*)o)))」
零「そうですね。でも、この主人公、命かける動機がヤバくないですか?:(;゙゚'ω゚'):」
語り手「零君もここまでして、いいんだよ?」
零「殺しますよ!語り手さん(^。^)」
語り手「ひいー!:(;゙゚'ω゚'):すみませんでした!m(_ _)m」
零「作者様!応援しています」
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
主人公がちょっとヤバめだって事が
ちゃんと伝わっててよかったです。
応援ありがとうございました。
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
読み返しに来ました。
主人が自発的に転生しようとするなんて、初めて見ました@@
しかも人様の役に立っての死なんて、素晴らしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに結果として人の役に立ってますので
彼女亡き後は良人と報道された事でしょう。
足をお運びくださり、ありがとうございました!
よろしければまた来てくださいね。
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
ハート・レビュー・星企画から参りました。
16歳という若さでしかも、ありがとうなんて怖いですね((( ;゚Д゚)))
これから読み進めさせていただきますm(_ _)m
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます!
自分を刺した犯人に対して「ありがとう」とか言っちゃう
ちょっと危ない子が主人公ですが、まったり進んでいきますので
良かったらまた読んでください。
お互い頑張りましょう♪
ありがとうございました!!
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
自分から死にに行くという設定におどろきました。人生最後に残せる言葉が「ありがとう」なのは、形はどうあれすごいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですね。
最期に「ありがとう」と言える人生を歩みたいですね(違う)
わりとテンプレをなぞっているのかなという感じだったので
設定に驚いていただけて嬉しいです。
よかったらまた読みに来てください。
ありがとうございました。
第1話 その死は突然に訪れたへの応援コメント
企画からきました。
怖い。てか16歳なんやなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狂気的な人格と16歳という設定には、(後々語られるかもしれない)訳があるので
そこに突っ込んでくれてすごく嬉しかったです!
第102話 第1回ガーリェ神対策会議への応援コメント
〉その思いは嘘じゃないと思うのに、
〉翔にとってはそれすらも「義務」だったのかもしれない。
というところ、なんか悲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
例え結果が同じでも、それが権利としてあったのか、義務としてあったのかによって、意味合いは大きく違いますからね。
受け手である瑠衣にとっても、そこは辛いところだと思います。
でも、過ごしてきた時間は確かですからね。
二人の絆は揺るがない! と、信じたいですね。