夫婦と花火 第二話への応援コメント
「少年と花火」では、思考がどう考えてもヤバい中学生(オタク道まっしぐらな、高校生、大学生くらいの思考回路?)で、アンバランスさに笑うばかりでしたが、最後まで読むと、それが回想録によるデフォルメされた青春時代という感じで、とても新鮮(鮮明)に思い返されました。
記憶のなかでキラキラした過去、そして今向かい合う心引き千切られるような現実とのコントラストが、物語の深さを感じさせます。
大変面白い作品でした。
excellent❗❗
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
少年と花火は一番楽しくかけた章なのでお気に入りです。
きっと、僕の精神が少年のままで止まっているからです笑
コメントいただきまして、ありがとうございました。
あとがき&読んでくれた人へへの応援コメント
花火が過去と未来、そして今を繋いでる…
名言です、ね。(⌒‐⌒)
創作逸話も聞くことが出来て、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私のあとがき駄文を面白いと言って下さるなんて…感激です…!!!
またよろしくお願いします