第167話 主治医との話への応援コメント
アンバー家はセシルとくっつけようとしているのかな?
ルークは一応後継者になるわけだし、長男の忘れ形見で初孫だから引き留めたい思いがあるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。今の所、アンバー家ではそのことについては深くは考えていない設定です。次話でそのことが明らかになります。
第163話 義母の頼みへの応援コメント
アンバー家ってエルザに頼んでばっかだな〜。
セシルのためを思うなら、記憶が戻ったときのことを考えてエルザを妻と嘘つかないことが最善かもしれないのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。アンバー家は頼んでばかりです
第130話 傷付いた様子のセシルへの応援コメント
お初ですmm
今までの流れでセシルに靡くというかそうなる気配全くなかったから仕方ないよなぁと見てて思いました。
これから頑張るしかないですよなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。頑張れ、セシルです
第43話 フィリップの不在への応援コメント
もしかしてこの世界は医学の発達が凄いのでは?
頭痛は大まかに3つで緊張型頭痛、偏頭痛、群発頭痛とあるのだが、大体が偏頭痛か緊張型頭痛でその判別方法がとても難しい。
香水の匂いや光の刺激、嫌な音などで誘発される頭痛が偏頭痛、貴族や大手商会令嬢なら姿勢の躾が酷いだろうから凝りによる緊張型頭痛の人が多そうなんだが、そこを偏頭痛と診察した医師はものすごい名医なのでは?
まあどうでもいい話は置いておいて、フィリップも不在と分かってるなら実家から呼ぶな。不在だとわかってるなら体調悪いところ無理して戻らないのに。さらにフィリップの所在が分かるのに下手な芝居で知らないふりをしてエルザを傷つけるなんてワザとか?いくらいろいろと事情があるにせよ、あまりにも程度のひどい茶番にエルザが病気になるほど巻き込まないでほしいんだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。文化は遅れていますが、ある程度医療は発展している世界観で書いています。続きをお待ち下さい。
第39話 姉からの手紙への応援コメント
この手紙を燃やして証拠隠滅する必要あるのかな?
身勝手極まりない婚約破棄からの駆け落ちで相手側貴族の顔に泥を塗りまくって、エルザの両親の商会は多大な損害を与えて倒産もあり得た状態なのになぜローザの言う通り行動するのかが謎。
エルザが体調を崩して病気になるほどにローザとフィリップの茶番に巻き込まれて信じろと言うほうが無理なんだがこの姉は頭大丈夫なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。エルザとフィリップの関係に変化が生じてきます。続きをお待ちください。
第38話 差出人不明の手紙への応援コメント
この世界の手紙には消印がないのかな?消印があればどこから発送されたのか、いつ発送されたのかが追えるんだが。そもそもその手紙は発送されていたのかってところから怪しんだが。
作者からの返信
消印の話は次話で書く予定です。続きをお待ち下さい。
第37話 父と母の隠し事への応援コメント
話だけにしか出てこないローザの存在がなんか引っかかるんだよね。
本当に義両親がローザが駆け落ちして激怒して「代わりにエルザを寄越せ」と本心から言ってきたのかがちょっと怪しいかな。
仮説は大体組みあがったんだがあとはセシルの行動と発言がカギかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かにローズは重要なキーパーソンです。ローズが鍵を握っている…と言えるかもしれません
第33話 思いがけない話への応援コメント
なんか嫌な予感がしたんだが、もしかしてこの結婚に問題があるのはフィリップじゃなくてエルザの本質に問題があるんじゃ…いや気のせいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応、エルザには何の落ち度もありません
挿話 1 フィリップと執事への応援コメント
エルザの本と刺しゅう入りハンカチの大切にしているってことは、エルザのためを想って厳しすぎる態度を取っているのだろうけど、それでエルザが病気になるまで追い込むのは必要な犠牲を超えているかな。
あと表向き?フィリップを捨てたローザから手紙が来て喜ぶのも思惑はどうあれ本心が垣間見える幕間でのフィリップの上がった評価がまた地の底まで下がったかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。フィリップの本心は未だ隠されています。
第202話 重なる思い <完>への応援コメント
完結お疲れ様でしたー!ハラハラやきもきしながら楽しく見れました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後までお読み頂きありがとうございました。