第1話への応援コメント
おねえさん、失恋診療所を卒業して今度は先生と一緒に失恋されたみんなの手助けするんですね!おねえさんよかったですね!
@ramia先生のお話は私には本当に思いつかない、大人のおとぎ話。
夢もドキドキも切なさも楽しさもたくさんつまったお話はいつもステキです(*´艸`*)♪
作者からの返信
拙作読んでいただき、お星様までありがとうございます。
嬉しいです。
僕も仔猫さんのお話は、思いつきません。
だから、読んでいて、楽しいです。嬉しいです。素敵です。
どれくらいの数がいるのか分かりませんが、カクヨムの作者は、誰一人として同じことを思いついていません。
似ていたとしても、みんな別のお話。
その人だけのお話。
とても面白い事だと、思いませんか?
僕には、不思議で、とても興味深いです。
第1話への応援コメント
めでたしめでたしでよかったですね~!(^_-)-☆
わたしのお世話になっている先生は、先生ご自身がぽっちゃり系。(笑)
お言葉も物腰もやわらかくて、それだけで患者たちは安心してしまいます。
かつての失恋を詳細に記録しているカルテ……大切な心の軌跡ですよね~。
作者からの返信
最近、スマホに、「ほ」と打ち込むと「ポッチャリお腹」と出てくる様になりました。
最初は、悲恋の話を書こうとしたのですが、二行目で、ズッコケ、ポッチャリで、諦めました。
お医者さんは、自身が持っている雰囲気が、とても大切みたいですね。
高校時代に行ってみた医者は、ひどいものでした。
昔ですから。
拙作、読んでいただき、お星さままで、ありがとうございました。
嬉しいです。
第1話への応援コメント
毎度毎度貴方さまと唱和している(勝手にですが)気分です。5・7・5のような軽快な、童謡のようなリズムでね。 ♪ゴールイン・ハッピーエンドで良かったね・私もつられて嬉しいわ・・調子にのせてはいけません・私を止めてくだししゃんせ・・・ああ・あ やだ!ramiaさまったら・・