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  • 第3話 後編への応援コメント

    私自身も元陸自で、武器科の整備中隊(車両整備じゃなく武器整備の方)だったのでなんとなく雰囲気イメージしながら読ませていただきました!

    辞めてからかれこれ十数年経ってますが
    自衛官募集枠も色々変わってきてるなーと思う昨今。。

    小鳩士長の化学ヲタク属性は武器にはすごく有利ですね。うちにもマニアックな人ゾロゾロいました。笑
    なによりお父さんがいいキャラで掛け合いが面白かったです!

    作者からの返信

    わーーーーー!!!!
    そうなんですねーーーーー!!!

    知り合いの子が陸自に行きましてね。
    お話を聞いていたら……。

    「なにそれ、超面白いじゃん!!!」というのがきっかけのひとつでした!
    やっぱりマニアックな人、たくさんいるんですね(〃艸〃)

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第3話 後編への応援コメント

    小鳩士長って、曹候補士ですよね?
    とすると、入隊後2年以降、6年以内で3等陸曹ですよね…。
    ぶっちゃけ、陸曹だと、よほどの理由(家族を扶養しないといけない等)があって、転属希望を出さないと、転属は無くて、最初に所属した部隊に、定年迄いる事になりますよ。
    まぁ、幹部(尉官以上)になれば、2〜3年毎に転属する事になりますが、それは、小鳩士長が部内幹部候補生試験を受けないと、ならない訳で…。
    順調に昇進しても、陸曹と幹部は、求められる資質が違うので、自動的に幹部にはなりません。(曹長迄上がれば、定年を迎える時に、特別昇進で3尉かなぁ)

    小鳩士長は曹候補士なんで、幹部を目指しているのかも知れませんが…。

    作者からの返信

    おおぅ! プロフィールを拝読すると元自衛官さん!!!!
    なんと、そうなんですね!

    ……いや、実はこの物語、職場で餌付けしていた雀を見て思いついた話で……(^^; 当時、「私の作品に短編がないな……。よし、作ろう」と考えていて……。

    別の作品(実際に生徒さんと交流した結果作った物語)のリアル生徒が陸上自衛隊に入りまして……。
    その子から聞いた近況報告をもとに、思いついた話だったので……。

    なるほどです! 誤字報告等もありがとうございました(o^―^o)ニコ
    また、灼眼さんのお話にもお邪魔させてくださいませ!

  • 第1話 前編への応援コメント

    誤字報告です。
    -----
    双輪整備

    装輪整備
    -----
    最初は、「装輪」って書いてあったので、誤字かな?って思いました。
    ちなみに、キャタピラの車両は、「装軌」車両って言います。
    自分も現役時代に、装輪整備していたので、ちょっとこだわってしまいました。
    小鳩士長は、曹候補士なんですね。
    自分の1年後輩に、曹候補士の1期がいたなぁ。

    作者からの返信

    初めまして、ありがとうございます!
    ……いや、実は別の方からも誤字報告をいただいていて、そこを直したんですが、まだあったんですね……。そーりん……。

    早速直します!

  • 第3話 後編への応援コメント

    お父さん最弱wwwもうね、やりとりで腹筋痛いですwww

    そして小鳩士長、島津の方でしたか、それは…血の気とか多いですよね!手段は選ばないでしょうし。

    看護師さんってのも、まぁ、白衣の戦士ですからね。母がやってますが、つええです。勝てません。

    作者からの返信

    笑っていただいて何よりです!!
    お父さん、雲雀家で最弱でした。
    ここ、多分、お母さんが一番強いですね(笑)
    仰る通り、家族に看護師がいたら、あの強さって身に沁みます(^^;

    また、☆もいただき、ありがとうございました!

  • 第3話 後編への応援コメント

    もう登場人物全員ぶっ飛びすぎててwww

    やっと時間が取れたので久々に青嵐さんのお話を読むことができましたが、やっぱり最高でした!大好きです!!

    あー!続きの妄想が止まらない……!!www

    作者からの返信

    みんながみんな、別の方向にやらかしているお話にお付き合いいただき、ありがとうございました(笑)

    こちらこそ、節さんがお元気そうでなによりです!
    また、私もお邪魔しますので……。
    遊んでやってくださいねー!

  • 第2話 中編への応援コメント

    お父さん、可愛く見えるのは私だけかな……?

    娘と二段ベッドで寝ようとするお父さんなんて、このお父さんしかいないと思います(´゚艸゚):;*.':;

    作者からの返信

    お父さんの中では、雲雀一士の成長はいったい何歳で止まっているのか(笑)
    私も、娘と二段ベッドで眠れるお父さんは、可愛いと思います(笑)

  • 第1話 前編への応援コメント

    ダメだw
    いろいろと面白すぎてお腹痛いwww

    ツッコミどころがありすぎるけれど、天井が高い家なんだな……で腹筋死亡でしたwww

    作者からの返信

    こんにちはー!
    ……この話ね、最初は、自衛官同士の、胸キュン、いちゃラブになる予定だったんですが……。

    気づけばこんなことに(笑)

  • 第3話 後編への応援コメント

    強者揃いの雲雀家にこれほどふさわしいお婿さんもいないのではヾ(*´∀`*)ノ。
    家族皆が一致団結したら一体どうなるやら!!!

    とっても笑わせて頂きました!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    家族が一致団結し、婿が揃ったら、日本にとっても脅威となるでしょう。
    その時の、ウィークポイントはやっぱり、お父さんな気がします(笑)

    笑っていただき、なによりです!
    お星さまをありがとうございました!

  • 第2話 中編への応援コメント

    お父さん😂
    一生懸命なだけに、後ろに哀愁が漂っているような...

    作者からの返信

    お父さん、孤軍奮闘しています(笑)
    家族の中でも結構浮いている気がしますね。
    頑張っているのに……(;^ω^)

  • 第3話 後編への応援コメント

    想像していた恋の悩みと違いました(笑)

    雲雀一士のお父さん。自分から最弱と宣言するとは、さぞかしお母さんとお兄さんがお強いのでしょう!

    小鳩士長、頑張って!

    作者からの返信

    ふふふふ。
    お父さん、こう見えて自分の立ち位置をしっかり理解しているんです(笑)

    ええ。
    私も、当初書こうとしていた恋の悩みと全く違う内容のものが出来上がりました(;^_^A

    でも、全力でコメディが書きたかったんですよね(;^ω^)
    お星さまも賜り、ありがとうございました!

  • 第3話 後編への応援コメント

    やばいっ、全員変人だ!!! 笑笑
    めっちゃ面白かったです!!!

    作者からの返信

    めっちゃ面白かったと言っていただき、超嬉しい!!
    また、素敵なレビューをありがとうございました!!

    とにかくコメディが書きたくて……(;^ω^)
    ちょっと精神が弱っているんでしょうか(笑)

    ありがとうございました!

  • 第2話 中編への応援コメント

    もうだめだ……ずっと笑える会話ですね笑笑 お父さん、わたしは応援してるよ。

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    このお父さん、必死なんですが……。なんかこう、娘に嫌われる、という(笑)

    愛すべきお父さんです(笑)

  • 第3話 後編への応援コメント

    雲雀一士のお父さん、難敵ですね。
    小鳩士長なら乗り越えていけるでしょう。
    後半のお父さんと小鳩士長の会話がテンポ良くて面白かったです。

    作者からの返信

    面白いと言っていただいて嬉しい!!
    コメディに重点を置いたので……。
    よかったです(o^―^o)ニコ

    あ!! お星さま! ありがとうございます!

  • 第3話 後編への応援コメント

    >家族の中でわたしは最弱
    に朝から爆笑しました!(≧▽≦)
    お父さん、最弱なんですか!?(笑)

    でも、お母さんとお兄ちゃんが雲雀ちゃん側につく可能性だって、十分にありますもんね~(笑)

    作者からの返信

    この家、お父さんが最弱です(笑)
    いろんな意味で最弱で、地位も低かったりしますね(;^_^A

    あ!お星さまをありがとうございました!

  • 第2話 中編への応援コメント

    娘さんの電話の邪魔を全力でするお父さんが可愛いですね!(≧▽≦)
    調理師免許をお持ちということは、ご飯はお父さんが作ってらっしゃるのでしょうか……?(*´▽`*)

    作者からの返信

    お父さん、中華鍋を振るって料理を作るんですが、娘に、
    「こんなこってりしたのいらない」
    って言われるパターンですね(笑)

  • 第3話 後編への応援コメント

    剣道で三段差があるからといって、どうして毒や火薬という発想が出る!?
    と思いましたが、島津っこと聞いて納得しました。島津先輩は、危険な教え子を量産していますね(^_^;)

    しかし強敵かと思われたお父さんは、家族の中では最弱。
    毒を使っても看護師のお母さんは解毒し、火薬を使っても消防士のお兄さんは消火しそう。
    戦いはまだ、始まったばかりですね。

    作者からの返信

    そうです。
    小鳩士長の戦いはまだ始まったばかり……。
    ぜひ、頑張ってほしいものです。

    そして。
    ……なんだかんだいいながら、小鳩士長と雲雀一士の結婚式でスピーチを話していそうな島津先輩が想像できます(笑)

    ☆をありがとうございました!

  • 第3話 後編への応援コメント

    剣道では敵わないかもと判断したら、即座に毒ガスや火薬といった発想が出てくる小鳩士長。やはり島津先輩の教え子がまともな人のわけがなかったー!Σ( ゚Д゚)

    ですがこのお父さんの相手をするには、それくらいでないと不可能かもしれませんね。

    しかも、これで家族の中では最弱。
    いずれ、買い物から帰ってきたお母さんとも闘うことになるのでしょうか。
    がんばれ小鳩士長(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    小鳩士長の苦難はまだまだ続くのです……。
    ですが、彼の背後には島津先生がいますから(笑)
    きっと、どうにかなるでしょう、ええ。

    ☆をたまわりありがとうございました!

  • 第1話 前編への応援コメント

    島津先生🤣
    このお父さんも、どこかにつながりがないのかつい考えてしまいました🤔

    淡々と語られていますが、面白いですね♪
    2人の恋がどうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    お父さんは、どこともリンクしてないですね(;^_^A

    島津が教員になった話をいつか書きたいなぁ、と思っていて……。
    名前だけの登場になりました(笑)

    いつか、生徒とはちゃめちゃにやっている島津を書きたいものです(笑)

  • 第1話 前編への応援コメント

    島津先輩が先生に!Σ( ゚Д゚)
    でも、そのおかげで鍛えられたんですね!(≧▽≦)

    なかなか手強そうなお父さんですが、小鳩士長、頑張って!(><)

    作者からの返信

    鍛えられました、小鳩士長(笑)
    彼がお父さんと渡り合えるのは、ひとえに島津のおかげですね(;^_^A

  • 第1話 前編への応援コメント

    島津先輩、先生になられたのですね(;゚Д゚)
    いきなり本筋と関係無いことを書いてしまってごめんなさい。けど、突っ込まずにはいられなかったのです。
    優秀な生徒を育てているみたいですけど、きっと他の先生は苦労しているのでしょうね。

    お父様とのファーストコンタクトは、最悪でしたね。
    けど、電話越しでまだ良かった。もしも直接会っていたら、竹刀で真っ二つに切り裂かれていたかもしれません。
    このお父様なら、できてもおかしくありません:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    弟さん、おはようございます!
    お越しいただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    三話の短い話なんですが……。
    島津、名前だけの登場。しかも、教員になっていました。
    危険ですね、こいつ。

    ですが。
    島津の元で学んだからこそ、彼はお父さんに立ち向かえるのです(笑)

  • 第1話 前編への応援コメント

    恩師って、島津先輩教師になってたんかい!Σ( ゚Д゚)

    すみません。小鳩士長や、雲雀一士とそのお父さんより、まずはそこが気になってしまいました(;^_^A
    彼が先生。しかも恩師と呼ばれているなんて、世の中何がどうなるかわかりませんね(  ̄▽ ̄)

    雲雀一士のお父さん。年頃の娘を持つ親となると、色々心配なことも多そうですね。
    そして娘にとっては、あまりに過干渉だと煩わしく感じるもの。電話の向こうで始まった親子ゲンカに笑いました。
    小鳩士長、無事良好な関係を築けるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    わー!
    兄者、お越しいただき、ありがとうございます (*- -)(*_ _)ペコリ

    そうなんですよ。
    島津、なんなら大学在学中に教育実習にも戻ってきていますよ(笑)

    島津先輩を主人公にした話を書きたいと思っているんですが、まだ頭の中でまとまっておらず……。

    なんとなく、こんな短編に名前だけ出演になりました(笑)

    3話の短い話になりますが。
    最後まで、親子げんかに付き合っていただければ幸いです!