第33話試す
(紅神)「そうだ!今から
ダンジョン行かないか?」
取り敢えずお金を稼ぎたい
(黒破)「いいですね!そうと決まれば行きましょうか
1番大事なのはどこに行くのか、ですが
まだ俺たちは、Eランクだったので」
確かにEランクだった二人は一時冒険者ギルドに行くことにした
(ギルドのお姉さん)「あぁ、それならEランクの狗応 いぬおう にいけばいいですよ
あそこなら犬系のやつしか出ないので、
1番強いやつでも白王犬しか出ないけどあれは、出たら直ぐ逃げてくださいSランクパーティが3個居てもギリギリ勝てるかどうかのやつですけど、この魔石をもって帰還の呪文を言えば逃げれるので」
そこで帰還の呪文を教えてもらった俺たちは早速行ってみることにした
(紅神)「ここが狗応、意外としっかり警備は、してるんだな」
入口付近はBランクがある人が3人守っていた。
白王犬がでたらどうなるんだ、
(紅神)「以外にランクが低い奴しか出ないんだな」
(黒破)「えぇ、もしでても嚇傷と龍心が居るからどうにかなるはず、、」
、その時が、来ても全員で生き残るのが最善
(黒破)「っと、そんな事を話してたら」
(紅神)「ボス部屋についたな」
ここを開ければボスが、
(((ゾクゾク)))
(紅神)「あ、あ、汗、汗が、と、、とま、、らない」
(黒破)「気をしっかりここを打破しましょう!龍心!嚇傷!戦闘準備!第一目標!全員で生き残り!この状況をギルドに伝えること!」
まさか、白王犬が、で、でると、
え?、
ドン!!
(紅神)「がハァ、、」
(黒破)「紅神さん!」
か、らだが、骨が何本も折れて
(黒破)「龍心!早く紅神さんを運んで!逃げるのが1番良い
ここで取りすくねた魔石は、諦めて
早く!!行くぞ!
帰還魔法使用!!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます