(紅神)「創作って、もしかして、」

(黒破)「何でも作れますが、創造とは、違いますね、

創造は、創作の劣等版になりますが、やはり、貴方はね、予想の斜め上を行く、、」

(紅神)「え？」

(嚇傷)「うん、やっぱりそうだよ」

(紅神)「ねぇ、何で人になって、」

(龍心)「やっぱりそうなると、おもったよ」

(紅神)「ひどいよ！！」

一体俺が、何をしたというのだ、誰か、誰か教えてほしい！

(嚇傷)「そんなことより、魔力を込めて一気に放出してみてください

そしてブロックを創るようにして」

こうかな？うーん、えい！

(紅神)「え？！

これってぇ、ミスリルのブロックじゃない？」

(黒破)「だよねぇ、そう来るとおもいま、思ったよ」

途中で敬語も、辞めたし、俺が、一体何をしたというのだァァ！！！

(紅神)「えっと、これって、スキル作ろうと思えば作れるんじゃ？」

(龍心)「まぁ黒破、これはね、人の域を超えてるからね」

次に続きます

（注意)これから心の声を入れていきます

心の声をどうやって、いれればいいか少し分からなかったので

これからもこの小説を宜しくお願いします

何が起こってるかという音も入れますので

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい