『ヘヴィ・レイン』への応援コメント
今章は突然に異世界転生となって、「えっ?」と驚きましたが――成程、奇異な権能でしたね。唯、単に自我が強い者より、虐待等によりPTSDを患った者の方が、より強く複雑な能力が身に付くのでしょうかね?
そして内閣府直属の秘密組織は、元は自衛隊の特務機関……現在の自衛隊から過去の日本陸海軍において、様々な極秘機関が在りますからね。有名な処では児玉機関やF機関、731部隊、516部隊等々――公式記録には一切残っていないが、幾つかの証言が有る超能力研究をしていたと云われる、O機関(他の名前も有り)。好みのモチーフに心躍ります! 次章からどの様な展開になるのか、更新を楽しみにしております‼
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
浅学ではございますが、ネットに揺蕩う都市伝説、オカルトごとが好きで今回ムサシ機関を取り扱わせていただきました。
正直なところ、僕は読んで好きになった作品に少なからず影響されてしまうところがありますので、綾杉さんの作品に引っ張られているのかもしれません。
お互い、更新がんばりましょう!
『アンユージュアル・アビリティーズ』への応援コメント
追いついたー!!
やっぱりめちゃくちゃ面白いです!!!
カフカちゃんの力の元ネタが「そして誰もいなくなった」くらいしかわからなかったので、もっと本を読めばよかったなと嘆いています…
転校してもキャラの濃い登場人物がたくさん出てきて、本当にワクワクします!!
続き楽しみにしています!!
作者からの返信
こんな長い話を読んでくださりありがとうございます……。鋭意更新中ですので、続きも是非読んでくださると幸いです。
これからも、よろしくお願いいたします。
編集済
『どこにでもいる普通の学生』への応援コメント
え、めっちゃ面白い…少数派幹部もめっちゃかっこいい…すいすい読んでしまいました…なぜ今までこの作品に出会わなかった…?
素晴らしいです…これからも読みます!!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
とても人を選ぶ作品ですし、大きなプロモーションなども打っていないため埋まりがちでしたので、そう言っていただけると本当に嬉しい限りです。
星とレビューも心から感謝致します。
お陰様で、続きを書くモチベーションが爆増いたしました。
これから、よろしくお願いいたします。
SS『伊神人人はやり直す』への応援コメント
>実際、伊神はクラスのために右往左往とよく動いてくれている。
右往左往って「どうしていいかわからず動き回る」ってニュアンスです
「忙しく動き回る」という意味の東奔西走がよいかと
『終』への応援コメント
今回の章は時間もかかっただけあって、熱量が凄かったですね。特に前回のエピソードは猟奇的で鬼気迫る感じが良かったです!
今度の投稿から次章に移行するのですか? 又、楽しみに御待ちしております。私も前作の続きですが新しい作品を投稿中ですので、御互いに完結まで執筆を頑張りましょう!
作者からの返信
僕の作品に、レビューを書いてくださったのは綾杉さんが初めてです。
とても嬉しいです、本当にありがとうございます。
また、僕の作品を読んでいただきありがとうございます。
どうせ誰も分かってくれない、そんな根暗な気持ちで創作を続けている僕にとって、綾杉さんのように定期的に読み続けてくれる方は励みになります。
是非、綾杉さんの作品も読ませていただきます。そしてもし宜しければ、レビューを書かせていただけませんでしょうか。
綾杉さんが表現したかったもの、こんなことは書いて欲しくなかったと思ってしまうような意図せぬ内容になってしまわぬよう、僕なりに努力させていただく所存です。
よろしくお願い致します。
『存在を消された制服』への応援コメント
一気に読んじゃった……続きが気になる……。之からの展開、楽しみにしています。
『叛徒』への応援コメント
『作品を客観的に知ろう』企画に参加していただき、ありがとうございました。
会話文の中で人物たちの心情やキャラというものが丁寧に表現されていて、読んでいて面白かったです。
また、話の急展開にも読者を置いてけぼりにしない具合に程よいテンポで展開されていたのは非常に良かったと思います。
そうした中で一点気になった部分がありました。
それは会話文の部分です。冒頭に述べた通り、秀逸なのは間違いないのですが、それが裏目に出てしまっている部分があります。
特に台詞が長文だった場合ですね。
読者視点ですと、一人が長文を話している間は他の人物は棒立ちという印象です。
なので適度に台詞を切って、話し手の仕草や周りの反応、饒舌になっている理由などを交えると状況に動きが出て、深みが増すと思いました。
最後に一点、誤字報告です。
一話の近親相姦のくだりで「誤解を産む」になっていました。
恐らく正しくは「生む」の方だと思います。
以上になります。
『侵入と会敵』への応援コメント
雨水貯槽施設がアジト! 確かに圧倒的広さと高さを誇るそこであるならば、拠点を作るのにぴったりですね。その素晴らしいセンスに脱帽です!
作者からの返信
この構想は小説を書き始めた頃からずっとありました。都市の下に埋められた地下神殿とも言われる程の美しくも機能美に長けた施設を、悪の組織のアジトにしたいなあと。遂にこの章が書けるので、すごく楽しみです。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。