第3話への応援コメント
途中途中切なすぎて!
でも好きだからこそ、彼の気持ちに応えたいですもんね。
いやこれ、小さな淡い色の金平糖を食べたらすぐになくなっちゃうような甘さですね!
おかわりですよ!
最後に甘々を期待しています!
作者からの返信
ヒナさんおはよう!
途中流れで書いてて、胸が苦しくなったわ笑
カクヨムでこの話題。
やけにリアルな感じが漂っていた・・・・。
まるで、大地君が自分のように思えてならんw
応援してくれる人がいて成長できる!
そう感じているカクヨム生活!
まさにそんな自分を大地君に投影し、応援してくれる仲良しなカクヨムさんを綾ちゃんに重ねてしまう、そんな自分がいた・・・。
そんな続きでした笑
短編としてありでしょうか?!
全作読んでたら続いているけど、これだけでも読めるが、不安で!
第3話への応援コメント
なんかちょっとずつ距離は縮まっているような気もするんですけれどね。
両想いではまだないかあ(;´Д`)
感想を伝え切磋琢磨する関係になれるといいですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます♡
次の短編は大地くん視点の予定です笑
きゅんきゅんしたいな♡♡♡