2024.08.09

 何を書いたものだろうか。


 気恥ずかしさというものが、確かにある。しかしそれはこの断片の話数が少ないからで、書けば書くほどこういう感情というのは薄れていくものかもしれない。


 まだこういった場を断片として使えることに半信半疑である自分がいる。自分はいつもこれに類することをノートにやってきた。それが、こういった場に書き散らしていけるとなると、これは一体どういうことになろうか。


 いろんなものを埋もれさせたい。目立たせたければ後からでいい。その日のタイトルをそれとわかるように変えればいいだけなのだから。ともかく、色々と実験が必要なことは確かだ。様々に、やっていこうと思う。

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