偶然本作品を見つけて一気読みしてしまいました。いい作品ですね。つづきまってます。

ブリースに報いを!!

騙されてばかり。。悔しい。

この邪教を滅ぼさなくては。

お疲れ様でした
大変楽しく拝読させていただきました
新章または再構築、いずれにしろ楽しみにお待ち申しております

今回は悲しみを共感できる素晴らしいお話でした
作者様にはファンタジー以外の作品もぜひとも出掛けていただけたらと強く思いました

父子の愛がとても伝わります
良い作品に出会えました
ありがとうございます

鳥を頭に取り乗っけた状態で

鳥を頭に乗せた状態で　なのでは。
多分　鳥を頭にのっけた　と　頭に鳥をのっけた　で迷われた痕跡かなとは思うのですが、誤字状態でしたので。

小さな光の球体をソリオンに向かって、ゆっくり近づいてくる。

時折接続詞（てにおは）が妙な部分があるな、と思うことがあります。
視点のブレがあるのでしょうか。

光の球体は　あるいは　光の球体が　なのでは。

新作の方から来ました。
娘が目の前でと、、一瞬想像したら泣きそう、主人公に良き転生が訪れますように。

誤字は修正しないタイプの作者さんかな？

カナンがたまにカンナになってるが

地球の行きものと

生き物

レビさん…😭😭

うわああ、ダトー！！

情報が大事だって言ってた主人公はどんな情報を得ていたのだろうか？っていうくらい無知なのがすごく気になる

＞多脚者の席に座ると（が）、ソリオンはイースを触り始める。
　　　　　　　　　↑（が）が衍字です。

＞「では、翻訳辞書を読み【に】来てもいいでしょうか！？」
　　　　　　　　　　　 ↑【に】は脱字です。

「魔導がギルド長が？」
→ 「魔導具ギルド長が？」では

ナタリアと転移って感じかな、精神遮断は恋愛出来なさそうだけどヒロインいるんだよなあ_(┐「ε:)_

第三章がとても楽しみです。

「D級の変異個体ってことはC級相当か！　こりゃあs、騎兵団で組織を作って対応してもらわないとな」

sが余分かと_(┐「ε:)_

これは話が結構壮大だけど・・作者は書き切ってくれよ？_(┐「ε:)_

これからどうなるのか…

　迫ってきた炎な塊を避けると、火球は地面へと当り爆発する。周囲に熱気が立ち込める。

炎な塊→炎の塊　かと_(┐「ε:)_

明晰夢ですが、不思議な印象の夢ですね、ストーリーとどういうつながりがあるのか、期待です。時代背景が違うのでしょうか？謎ですね。

いやいや、自分の子供を失った気持ちなら人一倍分かるはずだろ。
それなのに、なぜわからないんだ？
中身オッサンだったら余計に質が悪いだろ

ナタリアこれどうなるんだ・・

モンス⚪ーボールかな？

　さらに、先程から群がいるハチの魔物も襲いかかる。

群がいる→群がっている　かな？_(┐「ε:)_


　炎弾が着弾する度、火柱が立ち上がり、周囲いるハチを巻き添えにする。

周囲いる→周囲にいる　かと_(┐「ε:)_

「あらら、礼儀正し子。<従魔士>なんて聞いてたから、どんな怖い人が来るのかと思ってたわ」

礼儀正し子→礼儀正しい子　かと_(┐「ε:)_

そういえば、シーはどこに行ったんだろ？
塔での戦闘では居なかったようだけど_(┐「ε:)_

　ショートボブの少女が、避難の目を向ける。

避難→非難　かと_(┐「ε:)_

誤字報告です
「一目を避けるように、裏口側へと回る。」
→「人目を避けるように」

誤字報告です。
何か所かありますが、人物や物体が「あらわれる」というのは「表れる」ではなく「現れる」が正しいと思います。
→少年が現れる
→魔物が現れる

面白い！

　突如表れたイチに龍は一瞬ｍ怯むが、すぐに持ち直し、強力な顎でイチを噛み砕こうとする。

mが余分かと_(┐「ε:)_

これは・・魚の従魔はどうやって着いてくるんだろ？_(┐「ε:)_

　本職の鎧を作る甲匠こうしょうからすれば、次第点も与えられない出来だろうが、息子の怪我を、少しでも減らしたいという思いが込められている。

次第点→及第点　かと_(┐「ε:)_

母親の手作りをバカにされるのはイヤだねえ_(┐「ε:)_

襲うらしい生き物らしい

ヒロイン・・なのかな？_(┐「ε:)_

　何かを思浮かべているようだが、いつものような口の軽さはない。

思浮かべ→思い浮かべ　かと_(┐「ε:)_

「どうしよもない戦争にもルールがある。だが、そのルールすら守られなかった。結果、混乱の最中、両派閥でおびただしい数の人が死んだらしい。戦況が激しくなると、三つ巴となり、２つの派閥が一次的に手を組むことで徒党は殲滅せんめつされた」

どうしよもない→どうしようもない　かと_(┐「ε:)_

ブルブラ白い猿は大きく手を振りかざしながら、遅い掛かってくる。

遅い→襲い　かと_(┐「ε:)_

「<病魔耐性>を得たときと似ている…。何かの<特技>を習得しただろけど……」

しただろけど→したんだろうけど　かと_(┐「ε:)_

「武器をそのまま渡すけないじゃない。刃に本人を識別する特別な彫りをいれるの。もし、人や物を傷つけたら、切痕せっこんから、すぐに持ち主が分かるようにしておくから」

渡すけ→渡すわけ　かと_(┐「ε:)_

「もしかして、最近ずっとつけてたは君かい？」

つけてたは→つけてたのは　かと_(┐「ε:)_

「大丈夫よ。あんたに強さに合う魔物に会わせてあげるわ」

あんたに→あんたの　かと_(┐「ε:)_

「なんなのは、その日の気分次第。今日はたまたま早かったのが運の尽きさね」

なんなのは→そんなのは　かと_(┐「ε:)_

　レビがソリオンを睨む。

「静かにおし！ 今はそれどころじゃないよ]

睨むのはマッシモが自然かな？_(┐「ε:)_
］→」 かと_(┐「ε:)_

　マッシモは、白髪ばかりの刈り上げった頭をかき、バツが悪そうだ。

刈り上げった→刈り上がった　かと_(┐「ε:)_

「うっさいね。クロ−リの毒に聞く薬なら、常備してるから持っていきな。どうせ、金も持たずにが飛び出してきたんだろ。　ツケといてやるよ」

聞く→効く　かと_(┐「ε:)_

　さらに胸の服を開きならが、胸や頸部を確認していく。

開きならが→開きながら　かと_(┐「ε:)_
胸の服って表現は何か違和感が_(┐「ε:)_

「そうかい。なんらかの持病の可能性もあるが、おそらく、グリゴラの毒による急性アレルギー反応。アナフェラキシーショックだね」

アナフェラキシー→アナフィラキシー　かと_(┐「ε:)_

「すみません。魔獣石は違いことに使いたいので、肉とバイオマス鉱石のみでお願いします」

違いこと→違うこと　かと_(┐「ε:)_

虎は襲いかかりるため、頭を低く構える。

襲いかかりる→襲い掛かる　かと_(┐「ε:)_

　ダトは崖を背にし、足で石蹴りつけ、虎を必要に挑発する。

石蹴りつつ→石を蹴りつつ　かな？_(┐「ε:)_

非難→避難　かと_(┐「ε:)_、複数箇所あったよ_(┐「ε:)_

考えてみればニー時も、先日のイラとの時も一歩間違えれば死んでいたかもしれない。

ニー時→ニーの時　かと_(┐「ε:)_

■イチ
　・種族　オキュラタス
　・系統　悪獣
　・階級　F
　・特技　<毒爪> <角脚> <保護色>

角脚か刃脚のどちらかに統一を_(┐「ε:)_

親の心子知らずかあ、でも中身がおっさんだとこうなるかもだねえ_(┐「ε:)_

　多脚車は、運搬性や走破性には優れるが、現代の車と比較して早くはない。そのため、遠回りすると余計に時間がかかると判断した。

現代→前世　のが自然な気がする_(┐「ε:)_

リョップの忠告に従い、空から降り注ぐ羽毛を、ソリオン達は切り傷を作りながら避ける。ソリオンたちが避けた羽毛が、周囲のG級の魔物たちに当たる。

羽毛に当たって切り傷を作って避けたような感じに・・気にしすぎかな？_(┐「ε:)_

　その後はそれぞれの得手に持ち替え、二人が係りでダトに向かう。

二人が係り→二人係り　かと_(┐「ε:)_

「ダト？　これはど言う事かしら？」

ど言う事→どう言う事　かと_(┐「ε:)_

　すると、ドアの向こうにいるサニタと呼ばれる女性の魔力が大きく波ゆったように感じる。

波ゆった→波うった　かな？_(┐「ε:)_

ソリオンは魔物図鑑を読むための情報集を怠っていなかった。

情報集→情報集め　情報収集　がいいかと_(┐「ε:)_

ニーが近くの林から大量の木のみや小動物を狩って来てくれるようになった。

木のみ→木の実　かと_(┐「ε:)_


　徐々にスピードを上げて、尾に刃をイタチに向ける

尾に刃→尾の刃　かと_(┐「ε:)_

後には、肩から背中に掛けて、多きく切られた跡があるイタチがいた。

多きく→大きく　かと_(┐「ε:)_

初めてコメントするけどおもろいからバンバン投稿してくれ

「ホクシー正導教って言うだよ。ここはその教会」

言うだよ→言うんだよ　かと、訛ってるのならすまぬ_(┐「ε:)_

「そうだ。水を組んで家へ流す魔道具や畑を耕やす魔道具とか、生きて行くために必要なものを全部、見返りを求めず施してくれる」

組んで→汲んで　かと_(┐「ε:)_

「いいが、遠くまでは行っちゃダメだからｎ」

n→ね　かと_(┐「ε:)_

母親に乳を飲みながら、少し冷静さを取り戻す。

母親に→母親の　かと_(┐「ε:)_