第213話 里芋甘辛煮

 お菓子感覚で食べられる煮物。甘辛だんごを食べたような感じになる。


😄材料(4人分)調理時間10分


◦里芋 300g

◦醤油・砂糖 各大2

◦水 適宜


😄作り方


里芋の皮を剥き、綺麗に洗う。

里芋を鍋に入れ、醤油・砂糖のみで味付けしたあと火にかける。

柔らかく煮詰めていく。

水は焦がさない程度に少しずつ様子を見ながら入れていく。

串がスーッと通たら出来上がり。みりんで照りをつけてもいいかと。

温かいうちも美味しいけど、冷めてもいけます🎵🐷


🌻お知らせ 月桃なびさんの『双双のリベラティオ』更新中です。よろしくお願いします。



🐤大根を煮るとき、最初に調味料を入れて少し転がした後、水を入れて火にかけることもあります。

普通に煮るより時短で味しみがいい気がするんです。

里芋の甘辛は、実家の味なので食べたいなぁ!(小鳥さん)


🐨ただいま。


里芋!大好きです。オカンのおかず食べたいなぁ。


今日は、気を取り直して、刺し身の切り落としミックスを、ビールで乾杯。(ハヅルさん)


🐹私はホクホクを食べるのが好きです!

ホカホカご飯とビールを添えていただきます!(森山郷さん)


🐱よく作ります(*^^*)

甘くて子どもに人気です!(みおさん)



🐧コレ。死んだオフクロが、よう作ってくれましたわ。

さりながら、「また里芋かァ」なんて憎まれ口を叩いて、

今となったら「スマン」ことしたなあ。

にしても、今回のサイン会は、不発に終わってゲンナリ。

まずいラーメン屋に入って「やっちまった」って感じでおましたわ。

近年、単行本、週刊誌、月刊誌などの本は売れず、

10年前に2万軒あった本屋さんも、現在1万軒と半減。

新人賞受賞の作家本でも3,000部の販売数が関の山では、

もはや作家なんて絶滅危惧種でおまっせ。

これからは電子書籍にシフトを移そうと考え、

いまエロというか、官能時代小説を構想中ですわ。

人生、里芋のようにネバり気をもって取り組んだら、

ええ味が出るような気がしまっせ。(海石榴さん)









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