ラタトゥイユからベルサイユ宮殿を連想して、なんとなくフランス料理なんだろうなとは思っていたのですが、調べてみると「ごった煮」という意味で、元々は軍隊や刑務所で出される料理の定番だったと知って、想像していたイメージとのギャップに親しみを感じました。そんな背景を知った上で、オカン🐷さんのエピソードを読むと、自由な発想で作られたトマトスープが一層面白く感じられました。ズッキーニの代わりにキュウリを使うかも？という発想も素敵で、料理の楽しさが伝わってきました！

トマト美味いで

ズッキーニって、
カボチャの仲間なんですよね。
見た目きゅうりっぽいのに。

味もあっさりしていて、キュウリっぽい…って、思うのは、わたしだけかしら？

私もラタトゥイユは外食？でしか食べた事ないけれど、ズッキーニはクセがない野菜で、今の時期はよく売っていますので購入して使っています。
東京の田舎では今一本100円で、スープでも炒めものでも味噌汁でも、サラダでも、薄く切って塩もんで食べるでも、なんでもアリの食材ですよ(*^^*)