君の眉間に銃口を向ける

@konnsty

プロローグ

私が部活から帰りリビングのドワ開けると目の前が赤く染まっていた。

次、目を開けると病院の天井だった、警察によると家には弟の首が

テーブルの上に置かれていたらしい、それを見た私は気絶しており家に

帰った時の記憶がない。犯人に真っ先に疑われたのは私だったがアリバイがあり

犯人かから降ろされた事件から一週間経ったころ私の病室一人の男が入ってきた

その男の見た目はハット帽子に鼠色ロングコートを着ていた、年は二十歳後半に見えたが男はこう言った『こう見えても僕は80を軽く超えているんだよ』その男は笑いながら言った。『さて君に提案だ僕のところで働かないか、勿論高校にはそのまま通ってもらういわばアルバイトさ』私は言った『貴方のところで働いてなんの役になるんですか』『君は知りたくないのかい?弟くんの死を、聞けば警察の捜査は打ち切られた話じゃないか、そこでだ僕のところで働いて弟くんの死を知ればいいさ、僕はねこんな事をしているんだ』男は一冊の手帳を見せてきたそこに書いてあっのは。『特務局室長 時澤 宏寺 読みにくい名前ですね、あと室長なんだ』そして時澤は語りだした

『特務局は日本防衛省直轄、警察や自衛隊よりもちょっと権限が上なんだだから僕のとこれで働いたら弟くん死が分かるかもてっ訳どう働きたくなった。』『本当に貴方ところで働いたら弟の死がわかるんですか』『それは君次第だよ』『分かりました貴方の下で働いたら弟の死が分かるのならば働かしてください。』『契約成立だ』私は決めた弟の死を解き明かすと。これは私が弟の死を解き明かす物語だ。

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