第42話
入学式当日
朝食は戦争勃発そう席がカウンターしか無いのだ。
そして制服をちゃんと着れて居ない生徒が沢山居るので忙しい鏡を買えばいいのに。
男子寮女子寮共に戦争勃発しかし貴族達は準備万端みんなにクリーンを永久付与して上げたが本人達は知らない。そして今日は半ドン?だろうと待っていたら案の定帰ってきた第1声が腹減ったであるのだ。女の子なのにもったいない。食堂は辞めた自分達で作れ。
僕は管理人だ寮夫ではない。
買うものが無いなら帰る。
帰ろうとするとみんなが驚いていたアホ顔だ。
ヒルズの最上階にみんなで仕事をこなす、するとノックして来るやつがいた?誰か知らんが入れ。
貴族達は大人しく待っていてくれた、そしてどうした?誰かなんかあったか?すると汚れが付かないのですと真面目に行ってるからあぁ永久付与しているが?誰か知らんがそんな報告は要らん。
執事やメイドでも雇えもちろん料金は取るが、ここは何でも手に入る、間違い無いですね?
いや厳密にはこの世界にあるものならだ。それで?
下着が欲しくて上下どっちだ、後みらんとサイズが分からん、獣人族に見られるか俺に見られるかいろんな問題が起こる。考えて出直せ。いやあのたまたま獣人族の人たちの下着を見たら自分達の下着がボロに見えてしまい、レースも無ければワンポイントもないただのおしめと同じだからな。そんなにはっきりと。
グダグダと長いので俺に見られて買いました。
それが貴族達は大人しく待っていない同じのをくれと来た、けどサイズが分からん。
これもグダグダと長いので俺に見られて買いました山ほど。そしてコックや寮母など勝手に雇った。いるものは俺から買わないでよそで買い物をして来た。
だんだんとイライラして来た、そして貴族達もメイドやらを連れてきたので俺は23階から上に入ることを禁止にした。まぁお陰で作業は進んだが。
そして俺は見放したまずは貴族に挨拶をしに行く、王族から買わないなら俺は要らないので勝手にしろいい貴族にも男子寮にも女子寮にもいい転移で商業ギルドに行き土地を探すけど無いのだ。仕方なくヒルズマンションに戻るとなんか沢山要るこの寮の方かなぁ?みんなで正座して謝るけど放棄したのだ勝手にしろ
契約書には俺から全てを買う事が条件だ、雇用もだ。連れてきたメイドや執事は仕方ないが他は違う。
おい執事契約書をよんだか?はい、全てを買う事が条件です。だろぅ?契約違反に当たりまくりだと思わないか?俺は全て手に入るものを揃えたしかし誰も買わないなら赤字だ。なんか用か?契約を変えて欲しいのですが?契約を?一定額納めることでどうでしょう?
具体的に言え毎月一人白金貨一枚でどうですか?よかろう、しかし俺の買い物は10倍にする。だろぅ。
補正機能も回復も修繕も全てしない
全てを外す。勅命でもきかん
ぎすぎすしたまま夏休みにしかし誰も帰らない。
そして11歳の誕生日が来たみんなとワッショイパーティーをしていたら。間の悪いことにお姫様が来た。
真っ赤にしながら王が父が倒れたので助けて、仕方ないが行くか、姫さんイメージしろ家のどこにいるかできたらいえ、はい、転移王は毒で倒れている、白金貨10枚だ。キュアポイズン、ハイキュアポイズン。エクストラハイキュアポイズン。
なんだ体の装着部品に毒がたんまり仕込んである
なら永久付与毒無効、犯人はあの影で見ているおっさんだ。俺は帰るが光金貨10枚だ
後日中黒金貨一枚が王から届いた、影要らん娘に感謝しろと言えポイと投げ影は消えた
王女はそれから何かと付けて買いに来るようになった
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます