第37話


 10歳になった。


年齢制限により僕は10歳にならないと昇進試験が受けられないようだ今はCランクに上がりポーターとしてどこかのチームに入っているブラッド父上はお店が忙しくなって廃業中。ところが姉?のシリアが王都の学園に行きたいと駄々をこねる、そしてお金を工面するはめになったが硬貨には銅銀金白光黒あいだに中があり100枚で次になるのに白金貨一枚を要求してきた100万ゴールドですよ。僕の収入は日に金貨五枚程度そこから道具代やらなんやらで金貨一枚になれば御の字それをブラッド父上は学校に行かせたいと押してくる、恩は感じているけど違うような気がする。

そして獣人族は元々僕の、と奴隷達をもらい、店を手伝わないし店を出ると言ったら、シエラがかんしゃくを出して駄々をこね出した。親孝行で質を上げてその日にさよらならといい別れた。ちゃんと二人にはプレゼントしてある特殊な剣と特殊な腕輪、効果は体力回復、異常無効である。これを売れば多分届くはず。


ギルドで家を借りるように言うと紅蓮の華の姉様がうちに来てポーターとして働かないか?と言ってきたが1日銀貨三枚と格安であることそれにみんなでだ、

それなら自分で稼ぐ決別した、けど勧誘がしつこいのだみんなで銀貨なら行かない断っているのに。そして王都に行くことにした。

手段は徒歩歩きだから2ヶ月はかかる、すると獣人族は走るのが得意分野だから食糧だけたべさして下さい

これなら転移で行ける。

いざ転移で行って見たらつらいのだ五人の連続転移見える場所までしかいけないからである。テントを張るけど食事をしたくないが僕が食べないと誰も手を付けないのだそして獣人族はそのままおやすみなさい

奴隷は作業をする、お酒とくず魔石の魔力を吸収して光属性を入れて合成するという仕事。

それを毎日同じような事をする朝食べてテントを治して転移して夜になる前にテントを張るけど食事をしたくないが食べる、たまにお酒を振る舞うがすぐに寝るので分からないうまいか不味いか?そして獣人族がだんだん追い付けなくなってきた?するとみんな怪我を隠していたのだ合成した魔石を出して付けるとなおっていくこれはいいとみんなが喜ぶ。1/3が出来たこれを複製して丸にして合成したらまぶしいけど気持ちいい光を放つ。そして王都付近になり人が沢山居ていつになったら入れるのか分からない、商売をすることにした。病人、食糧、トイレ何でもこいとうたうとぞろぞろ来る客フル回転で回していたら金貨が沢山出来た

テントを張る予定が建物を建てた?二階建ての建物8部屋これに飛び付いたのが貴族中を確認して問題なしと判断して一泊中金貨一枚で言ってみたらすぐに埋まった、5日目にようやく入れるようになり建物を治して移動すると獣人族は高いと言うから多少なら関係無いのに10人で金貨10枚ちょっと高いと言うといれてやってるんだとほざいたけどグロリアに止められた10枚払い中に入ると人混みが凄いと感心していたら子供が来て案内すると言う手を出すのでついてからだと言う。冒険者ギルドと商業ギルドに行くと言うとすぐそばだったけど約束通り金貨一枚をやったらまた手が出てきたので蹴りあげ金貨を回収して蹴り飛ばした

強欲は罪だと教えた。両方のギルドで拠点が変わると報告して宿を探すが汚いするとさっきの子供が案内をするようだ、任せていたら値段も手頃いいあんばいなので二枚渡して追い返す、あの子の紹介なら半額でいいと言う、夜になり日をまたぐと体が光出していろんな物が増えていた、瞬間獣人族に食べられた?





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る