第31話
とんだ世界
このページも消えたのでおかしい部分が出てくるかと思います。
ここはどこだいつの時代にきたのか、ただ今は山の上てっぺんにいるだけ、ずっと遠くに島の上に建造物がロの字に建ってある。季節は夏富士山位高い山なのだ、来たことあるが覚えがない?あの建造物は俺が作り出した建物だろう、とりあえず山を降りることにした。しかしうっとうしい視線を感じる。森林火災になるから出来ないが、それよりも下山が先。下山したのは夜で明かりは見えない、獣程度ならいくらでもかまわないからアパートを出してその一室で寝ることにした。翌朝早朝からアパートを治して島に行く途中に集落があった。そのまま通りすぎ建造物に行くと少し前のマンションって感じる物が建っていた。数人の女性達が出てきて俺を見て睨んだり驚いたりとしているだが二人はすぐに分かった優香と飛鳥だいつかの現代の女と友達だった、俺を見て怒りが優先したのか、数人が合成魔法のコールドなんて甘いコキューストを放ち外にもいろんな合成魔法を放ち俺が避けたら大爆発をするであろう洒落にならん魔法を出してきて俺が悪いのかと思い即席の魔力防御魔法を体に纏い爆発した瞬間に真・神エクストラエリアヒールをかけると一瞬の差で間に合った。どうにかグロいけど命が助かった俺そして悲惨な現状を回復するのにまた真・神エクストラエリアヒールをかけて回りの人達を回復させたそして自分の番になりエクストラハイヒールをかけてどうにか間に合いグロく無くなった。謝罪無しに消えていく女はある木を囲いあるエネルギーを回復させていた俺にはない何かである。その樹は若木というのかそのくらいの樹であるが本能が再魔石を出して樹の足元に置いた瞬間に再魔石が空になり空を回収して更に五コ置いて見たらどうにか間に合ったのか少しだけ残っているので新しいのと交換して去ろうとしたらあんた誰?アーロンなら吸収すると思っていたけど、なぜ受け止めたの?それに闘気でガードすれば私達だけが被害を受けていたのよ、そして何度も転移して飛ばされて来たことや運命を変えたことなど覚えていることを全て打ち明けたら闘気を明日教えてくれるらしい、彼女達からすれば小僧が無理をしているからだ。
数日後には闘気を物にしたが人に放つ物ではないと理解してしまった。
合成に時間がかかるが神力と魔力と闘力を混ぜた再魔石を完成することが出来複製をしたら一回の複製で16個の再魔石が出来た?ので15個を樹の回りに置いて、このマンションの住民に食糧を渡したときも16倍になるのだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます