第20話


 今度は一人で生活


推定五歳児魔力は変わらず劾ほかは京の後半。

見渡す限り山マッピングから始めると一時間の場所に集落が北と南に一つあるだけ期待するだけアホらしいのでタワーマンションを建てて調合が増えているので遊ぶ、数年の時を一人で生活を送っていたら、初異世界人の登場だが敵対心マックスなので放置すると帰って行った、俺の魔力に近いものしか開かない扉例えば加護を貰ったりした者などは入れる、そういえばソーマを研究しようと遊んでいた基本は病魔を治す神力

一般に出せないかをしていた数年間、回りの山が開拓されている事に気づいて驚いていた、手持ちに無い素材が欲しいと採取に出掛けようとしたら玄関に剣や槍が打ち込まれていた、全てを回収して自分の名前をアーロンにして一番大きい建物を破壊

すると幾日が過ぎた頃に女やお金や食べ物などを持ってきて謝罪してきた、降りて行きその物達に勝手に俺の土地に許可もなく物を作るなと命令すると偉そうなやつが出てきてガキが偉そうにと言ってきたので腹に小さな穴を開けたその後ろに居たものも穴を開ける。

引きずられ何処かに行く、女以外を壊して追い返した女は動けないようにしていたのでほどいてやり解放するが動かない?どうしたのか聞くと貢ぎ物だからなど

ごちゃごちゃうるさい自分の意思で選択をしろ

残るか去るか!残るのは二名去るのは三名二人の名前はシエラとミリア。俺はアーロンだ、扉を締切転移で最上階に移動シエラが臭いと漏らした、女臭いか?はっはい臭いかとミリアには言えない言葉だ。

では風呂に入る。俺は合成魔法でお湯を作りそれに浸かると二人は???となっていた。なぜ浸かるのでしょう?。垢を落とすためだが?湯船から上がり頭を洗い体も洗いお湯をかけて上がるバスタオルで拭き取り上がると全てが不思議であるように見ている二人の視線を感じとり、お前達は沐浴をしないのか?この問いに拭き取るだけですと顔を赤くして答えたミリア。

遅れているな?。全てがかもな。

時代はいつだ?時代?

こんなやり取りを続けていたが疲れたので寝ると言うと赤くなる二人はお前達はこっちだと案内され肩透かしを食らう?

それからも手を出さない飯抜きはあってもだが食材が無いので作れない二人は食材を頂ければお作りしますが?二人でもてるか?と片手で出てきたお肉しかし重いと言うときっちんと言う所に連れていかれてほうちょうなどの食器から道具まで全てを聞いたが分からないほど多いので初めて作ったのが肉のブロック焼き味付け無し、味見もしないで出したら、素材がもったいない、お前達はダメにしたものを食えと投げられた。だがうまくない、肉の味すらしないで臭いだけ誰も食べようとは思わない。怒って当たり前、そして体感で30日が過ぎた頃とうとう成長しない二人に今から日が7回沈んだら追い出す、そしてここでのことは封印する。アーロンは朝作り昼夜は二人が作る生活を送っていたが食い物にならないからだ。全ての調味料はあるただ工夫を出来ないと言う問題があった。

それからは混ぜるという真似をするようになりだが塩も砂糖も白いから区別がつかない、そのうち混ぜた方も分からなくなる、そして約束の日目玉焼きを出したら、よく頑張っただが考えることをやめるなと言われた、そしてまだ上があるということになった。



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