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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは!
    深いです。そして、私もダンスの黒歴史の部分が印象に残っています💦ひゃー!です。インパクトのある言葉でした。
    ( ̄▽ ̄;)

    西山さん、執筆速度が素晴らしいです。そして内容が深くて面白い。あー、『永遠なんてない』を書いてから読もうともがいてましたが、書けないので先にご褒美読書をしにきましたー!
    (* ´ ▽ ` *)ぷは~ 満足♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかレストランでお得意様に挨拶に行くシェフの気分はこんななんだろな、と思います。

    短編は書き出し、ですよね。
    ホント、私(西山)はひねくれているんだと思います。
    何か読者の予想を裏切らないと気が済まないという。

    執筆速度は早くないですよ。
    昨晩お題見て、悶々とアイデア練っていましたからね。

  • 第1話への応援コメント

    企画から参りました。
    ダンス動画の黒歴史は掘らないであげてと、共感性羞恥に襲われました。
    永遠とは事実。その答え、とても素敵です!
    教授の言葉に納得していたら……恐怖の展開に!
    ラストの呟き大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    共感されたのが主人公の「私」ではなく、黒歴史のゼミ仲間で良かったです。ほんと。

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    わぁー💦
    深い~✨
    頭が混乱してきました~😆(笑)
    このディベートは永遠に続きそうですね( *´艸)

    作者からの返信

    実際は、
    日常使う「永遠」の言葉には、文脈により自動的にある期間が設けられている。
    その定義を当てはめれば「永遠はその言葉の意味を持って存在し得る」でしょうね。
    そして
    「永遠なんてない」
    というのは、永遠を信じてしまった自分への慰めなのです。
    結果、どうやっても深い。混乱。ですね💦