2023年1月20日 00:51
最終回への応援コメント
この話の構成の仕方は素敵ですね。真似したいと思っても、こんな上手に出来ないだろうなと。それぞれに繋がりがなさそうなのに、根底に共通の線みたいなものが引かれているから次を楽しみにしながら読むことができました。
作者からの返信
田仲ひだまり様、初めまして。拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。そう言って頂けるととても励みになります。 習作みたいな物なので文章がとても短く、物足りなく感じるかも知れませんがご勘弁ください。
2022年5月19日 14:02
社会の闇を見せて頂きました。読者を『当事者』とさせる物語の構成は秀逸で、あたかも作品に入り込んだ様な錯覚を覚えました。 素晴らしい作品だと思います。とても楽しませて頂きました、有難う御座います。
最後まで拝見して頂いてありがとうございます。 作者自身も三千字に満たない本作品に良くもこれだけ色々詰め込んだものだと思います。 この作品を読んで何を想うかは読者様の御自由ですが、何か決意の一助の様な物になれれば作者はとても幸せです。
2022年5月19日 13:54
私の仕事は……何でしょう?への応援コメント
こんな〇者には、診てもらいたく無いですね。恐るべき人間の闇…
まあこれは作者の主観が多分に含まれるので…… 個人的に医○は人を救うとても立派な仕事だと思いますよ( ・`д・´)
2022年5月19日 13:53
不可視のバナー広告への応援コメント
はじめまして。これは…絶対面白いやつだ。そう思える出だしですね。
はじめまして。 コメントありがとうございます。 ありきたりですが、まさに神が降りて来たというか…… 似たのを書けといわれても多分もう無理ですね。
最終回への応援コメント
この話の構成の仕方は素敵ですね。
真似したいと思っても、こんな上手に出来ないだろうなと。
それぞれに繋がりがなさそうなのに、根底に共通の線みたいなものが引かれているから次を楽しみにしながら読むことができました。
作者からの返信
田仲ひだまり様、初めまして。
拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。
そう言って頂けるととても励みになります。
習作みたいな物なので文章がとても短く、物足りなく感じるかも知れませんがご勘弁ください。