応援コメント

第2話」への応援コメント

  • うむうむうむ!
    だんだんと、近づいて来たな、標的が!
    もっと近くに恋!
    こっちのみーずはあ~まいぞ~~!
    って、やっらし~~~!!
    あっ、イノウエくんの白い目が!
    こんなのでは、レビューが書けないわおん!
    って、これもダメだジョー!!(#^.^#)

    >けれど、どこか、影があるような雰囲気が私は好きだった。まるで小説の中から出てきたみたいなその雰囲気が、どうしても私の心に入り込んできて、好きの気持ちで膨らむ心の風船を、萎ませることができない

    風船が来たか――!
    針を持って来てやるーー!!
    わかる、わかるよ、これ!

    >思わず交わした短い会話に鼓動が早くなる。なんならその鼓動は止まることなく、授業中も鳴り続けて、先生の話が頭に入ってこないほどだった。

    くぅーーー!!
    鳴り続けろ――!心臓病になるぞーー!!
    わかる、わかる、ここ!!
    話なんか頭に入る隙間が無い程、想いが溢れるほどに一杯になるのだーー!!
    頭の病気ではないぞー!!(#^.^#)

    作者からの返信

    >針を持って来てやるーー!!


    お前は鬼かー!w

    コメントの内容が面白すぎて、小説の続編書きながら大爆笑してたわ!

  • 恋愛の神様っていいですねぇ。僕のところにも恋愛の神様がいたらいいなぁ。そして、なんかに結ばれたらいいなぁ(笑)

    作者からの返信

    恋愛の神様がきてくれるといいね!

    そしてレビューを見たところ、いるのだね♡

    きゃー!
    叶いますように♡

  • おおっ・・・。

    頑張って。

    もう少し。

    作者からの返信

    そうそう、もう少し!