2022年6月16日 10:00
第8話への応援コメント
私の夫が軽い躁鬱(躁の期間がほとんど無いですが)なので、躁状態って怖いよなぁと思いながら、ここで躁転するのか、等々、はらはらしながら読んでいました。最後低め安定で二人の関係も安定したようで、大変ホッとしました。ほんと、低め安定が家族としては一番安心というか……リアルなお話でした。二人が家族のような関係になれて良かったです。病気の相手に、病気のせいで誘われるくだりも…誘われる側に自制が必要だったりするのが、リアルに感じました。
作者からの返信
以前友人から聞いた話ですが(彼女は入退院を繰り返す重症でしたが)、鬱の時期は非常に辛いらしいですね。躁転では自覚がほぼなく、多くのものを失いますし。この場合、低め安定をわざと狙って治療するらしいです。誘われるくだりは、リアルに感じるもよし、フィクションでもよし。性的逸脱というのはあるらしく、友人は見ず知らずの男性を誘ったそうです。
2022年5月24日 12:24
第4話への応援コメント
続きが……気になります……!
こんばんは。ご愛読ありがとうございます。とても嬉しいです。コツコツと更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
第8話への応援コメント
私の夫が軽い躁鬱(躁の期間がほとんど無いですが)なので、躁状態って怖いよなぁと思いながら、ここで躁転するのか、等々、はらはらしながら読んでいました。
最後低め安定で二人の関係も安定したようで、大変ホッとしました。ほんと、低め安定が家族としては一番安心というか……リアルなお話でした。二人が家族のような関係になれて良かったです。
病気の相手に、病気のせいで誘われるくだりも…誘われる側に自制が必要だったりするのが、リアルに感じました。
作者からの返信
以前友人から聞いた話ですが(彼女は入退院を繰り返す重症でしたが)、鬱の時期は非常に辛いらしいですね。
躁転では自覚がほぼなく、多くのものを失いますし。
この場合、低め安定をわざと狙って治療するらしいです。
誘われるくだりは、リアルに感じるもよし、フィクションでもよし。
性的逸脱というのはあるらしく、友人は見ず知らずの男性を誘ったそうです。