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  • 第1話への応援コメント

    森緒 源です。
    拝読しました。

    森緒家の本家は現在新潟県長岡市の山裾の田園風景の中にあり、夏には田んぼに蛍が舞います。

    乱舞とまではいきませんが、それでも容易に捕まえることが出来ます。

    甥っ子がまだ小さかった頃、夜、一緒に蛍を見に行ったら、肝心のその甥っ子が眠くなってしまい、何匹か捕まえた蛍を眠った甥っ子の髪に付けて背負って帰ったことがありました。

    本家の人たちとみんなで笑った楽しい思い出です。

    蛍の光はなぜだか人の心を癒してくれる効果があるみたいですよ。



    では。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まさに蛍の季節です。
    彼が買ってきた新幹線の行先は新潟方面だったのかもしれないですね。

  • 第1話への応援コメント

    こちらもまた素敵なお話しですね😌
    ご主人の愛に感動しました😢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    愛を恐れてはいかんのです。多分。

  • 第1話への応援コメント

    企画主の藤光です。
    まず、タイトルを見て「あのお題で、このタイトルになる小説を書けるのか?」と疑問に思いましたが、書けるものですね。感心しました。

    カサンドラ症候群はちょっと重いもの抱えたモチーフだと思うので、とても興味を持って読めました。参加していただきありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はお題を見て真っ先に思い浮かんだのが「カサンドラ」でした。
    何故かは自分でも分からないのですが。。。

    少しでも驚きや共感、心の動きがございましたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    蛍・木星・抽象的の三題噺
    これを使うだけでも大変なのに
    この完成度!
    !Σ( ̄□ ̄;)スゴすぎる!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    かなり苦労しましたが、難しい三つでしたので、若干闘志がわいてしまいました。