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  • 夢という不思議な空間の中の、お話ですね。
    なんでだろう……すごく心に響く……。

    すごいですね。この字数で心に訴えかけるレベルがすごいですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    「語り」で書いてみたい&宮沢賢治味の不思議な話を書いてみたいという衝動で書きました。

    自己満衝動書きです……(^。^)

  • こんにちは、

    どのような世界の終わりかと思っていましたが、
    なるほど、あのような視点もあるのだと感心しました。
    独特の語り口調が、この世界に合っていて、
    少ない文字数での大きな表現を、楽しくませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    あの語り口調は、飄々としつつもどこか本心を隠すような、そんな子(偏見)っぽい口調を意識しました。

    長編じゃないと本当に短い文しか書けないので、できるだけ詰め込もうともがきました(●´ω`●;)

  • 企画にご参加ありがとうございます✨
    最後ちょっと不思議な感じでしたが面白かったです(*´-`)
    確かにいつも通りで終わるのもいいかもしれませんね😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご企画お邪魔いたしました。

    「いつも通りで終わりたい」という言葉は、語り手君(と称しておきます)の自虐でもあるんです。
    「いつも通り」でしか終われない自分を嘲笑う発言なんですよね。

    …とはいえ、かくいう私も世界最後の日はいつも通りで終わりたい人ですw


  • 編集済

    この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。

    読み手の感受性に判断を委ねる作品好きです。だからこそ、今回の企画を立てた訳ではありますが。
    『世界が終わるとき』そう聞くと誰もが思い浮かべるのが、核兵器とか隕石とか人類滅亡のような壮絶なラストだと思います。結末を読んで、自分の世界と誰かの世界が同じだと思っちゃいけないんだ、と気づきました。自分の当たり前が、他人の当たり前じゃないのと同様ですね。
    短いながらも自分に置き換えて考えさせられ、最後は綺麗に落ち、心に余韻を残すナイスなショートショートでした!
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!
    PS. 紹介文も潔くて好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日常のちょっとした「世界の終わり」を書いてみたかったんです。

    これは余韻を残す……というかもう逆に余韻しかない作品です(笑)

    紹介文は、あらすじの紹介が(本文の文字数少なすぎて)できなかったんですよね…。
    だから、割り切ってしまった方がいっそいいのではw?みたいなノリでこうなりました。

    編集済
  • 企画参加ありがとうございます。
    同じ一文から物語を作ったことがあるだけに、最後にはそういうことかぁ、と新鮮な気持ちになれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ショートショートを作る際に、毎回「どんでん返し」を求めてしまう性なんです…。
    同じ一文から物語を作ると、さまざまな作者様の特色が出て面白いですよね!

  • なるほど〜〜!!!

  • 自主企画に参加いただきありがとうございます!
    夢の中に住むお友達。いや、夢の中に落ちてきた時だけ会えるお友達ですかね。それは連続した記憶を持って会話しているのでしょうか。昨日今日明日と繋がる関係であれば夢の中の君ももっと幸せを覚えられるのかも知れませんね。毎回世界の終わりだなんて寂しいですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね…
    夢の連続性は設定していませんでした(・・;)

    素晴らしすぎる着眼点に脱帽です。

    こんな拙作から想像を膨らましていただいて、嬉しい限りです!

  • (*‘ω‘ *)なるほど
    世界の終わりだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通り、世界の終わりです!(笑)

    世界の終わり、というと隕石が落ちてきて、地球が爆発して〜というイメージですが、小さな世界はいつも始まりと終わりを繰り返してるんじゃないかなぁ、というのがこの小説の根底の考え方なんです。

    かくいう私もこの考え方のこと、よく分かってないんですけどね…。

  • こんばんは。夜分に失礼いたします。
    企画から拝読させて頂きました。
    モノローグの中で紡がれた会話にどこか幻想的な印象を受けました。
    取り止めも無い話から一転し、読み手に最後の決断を委ねる深みのある作品。短くも心に残る逸品でした。
    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    モノローグという形式で作品を書くのは初めてだったので、この作品は作者にとってかなりのチャレンジでした。
    一方的な語りかけでありながら、語る相手(=読者の方)と繋げるのって難しいですね…。

    この作品は、全てを明記しすぎないように留意したので、ヒノハルさんに「幻想的」「読み手に最後の決断を委ねる」と仰って頂けて本当に嬉しい限りです。

    これからもより良い作品を書けるように頑張ります!

    編集済
  • 「もしも明日世界が終わるならどうする」、中々に難しいお題でした。このお題やこちらに話しかけてきている「僕」という存在など、全体的に読んでいる人に想像を委ねるような形の作品で面白いと感じました。逆にその点で人を選んでしまう作風なのかもしれませんが、私にはないものを持っていらっしゃって素直に素晴らしいと思います。この作品はこれで完結のようなので、次の作品をまた楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメント本当にありがとうございます!
    本作品は、完全に衝動で書いたので正直自分でも分かってないところがある作品なんですよ…そこは反省点だと思っています。

    基本的にこの作品は「語りかけ」で成立しているので、語りかけられてる人(=読者の方)の感性を大事にできる作品にしたかったんです。
    一応作者として「こういう物語だよ!」という形は設定しているのですが、そこは明記しすぎないようにしています。

    読んだ方の感受性によって多様に変化する作品…なんてカッコ良いものじゃないですけど、むらくも航さんが、面白いと感じて下さったのなら、物書きとしては凄く本望です。

    今後も精進していきますね!