第3話への応援コメント
『いつもと違う服装でいつもと違う唇の風香は俺の方から顔を向け、』
顔を背け、でしょうか?
はい、判定です!!
じゃんじゃがじゃんじゃん!
この勝負、風香の勝ち!!
なぜか?
それは、カズきゅんに恋を自覚させた、一連の巧妙なワナだ!
カズきゅんの純情を逆手に取ったワナ!
ああ、カズきゅん、風香が君の見えない所で、黒い笑いをしているのがわかるw
だって、これ、風香って、私をモデルにしてるからね!
ちゃんちゃん!!(#^.^#)
作者からの返信
おっふ、修正しまふ!
持ち風香の勝ちっす!おめでとう!君の勝ちだ!
この、なんとも言えない気持ちを恋なのか?!って変わる瞬間を書きたかったのだ!
レビューもめっちゃ嬉しいよ!
もうそのまんまのコンセプトで書いてるし!
ありがとう!!!!
第2話への応援コメント
どうしちゃったの、カズきゅん!!
ダメダメダメ、そんなことでは!
押し倒せばいいの!
風香はいつでも待ってるんだから!
でも、優しくしてね!
ちきしょうめ、かずきゅんを今まで書いてたヤツが、私の妄想をそっち系に引っ張っていくのだ―――!!(#^.^#)
作者からの返信
そうそう、鈍感すぎなかずきゅん♡
でもこの話、リアル中にの息子に読ませたら、
「まじわかるわ。付き合ってって言って、その後に買い物とかいう女子おるんだって。最初に買い物って言えよて思うわ」
って言ってた。
何回説明しても、理解ができてないようで?
「だからまじで最初に言えって思うやって」
を真顔で繰り返していました。
か、かわいー!男子!の反応!!!!
第3話への応援コメント
そばにいすぎると気付かないんですよね!
その定位置が誰かに奪われちゃうなんて。
その時、ようやく気付いちゃうものなんですよね。
これぞ青春ですよー!
私も剣道してたのですが、始めた動機が好きな人が剣道部だからというもので(笑)
懐かしいなぁなんて思いながら、淡い恋を堪能させていただきました。
ありがとうございます!
作者からの返信
おお!剣道部!それっぽい!
そうそう、気づいたら誰かのものになっていた的なのもありますよね!
というか書いていて今更気づいたんですが、「誰にも言えない恋」のテーマと違う?あってますか?
て思ってしまいました。
でもハッピーエンドでもいいですよね?
誰にも言えない恋からの!ならありでしょうか?笑
プリントアウトしたものを読んだ中二の息子は、
「母さん、これマジでそうだよね。なんで付き合ってって言ってから買い物とかさ、いうんだろね、マジでいるんだってそういうの」
「うん、だからそれってさ」
「まじそういうのえ?ってなるわ」
「え?え?ってなるの?」
「買い物とか先に言ってくれって話だろ?」
・・・・・
中三女子と二人で大爆笑で説明したけど、理解できてなかった。
まんまやん!!!!
でも彼はきっとモテません(笑
なんかこのシリーズ、書くのが楽しい♡
新しいエリアを発見した気分です♡
星さんまで!ありがとうございました!
第3話への応援コメント
甘酸っぱい、きゅん。ご馳走さまでした。
うぉぉーワシが書きたいのは、コレ、こうゆう、きゅん。としちゃうやつなんじゃー!!
と、脳内のおじいちゃんが叫んでおります。
幼馴染万歳最高です。
さいこーさいこーさいこー!!
ありがとうございました。
作者からの返信
幼馴染万歳最高です。
さいこーさいこーさいこー!!
と風鈴ちゃんが言ってるのを聞いて、いや、読んで?へぇて思ってたけど、ちょ、まじで、楽しいなおい!て、なりました笑
そうか、その幼馴染みから恋に変わる瞬間をみんな楽しんでるんだと、書いてみて初めて気づいた私です。
恋愛モノとか読まないので。おほほ。
いやぁ、初々しい恋やっばいいいですよね。なんかはまりそうです。この感じ。探偵のお題はやる気が失せてきた・・・・・。
星もありがとうございました!
第3話への応援コメント
カズ…言わせんじゃないよ~~( *´艸`)
作者からの返信
ねー!
もうさ、書いてて楽しくて楽しくて♡
手も繋がない恋が可愛い!!
一旦ここで恋愛は指を置き、今度はミステリーのお題で挑戦です!
関川くんの合間にw
読んでくれてうれしー!
ありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾