第五十話 希望の彼方への応援コメント
最終回でしょうか……?
第四十九話 エリックの本気への応援コメント
決して分かり合えない2人の決着の時……!
第四十九話 エリックの本気への応援コメント
コリウスさんが九に手を動かした。
六が九になって反転したんやね
第四十八話 追い詰めた先にへの応援コメント
コリウスさんはエリックに操られて禁書を盗み出したのでしょうか……?
第四十七話 古城の捜索への応援コメント
ここでエリック登場か……!
第四十六話 大賢者コリウスを探せ!への応援コメント
果たして古城に大賢者コリウスさんはいるのでしょうか……?
第四十五話 賢者のことわりへの応援コメント
コリウスさんが外交担当というかオブザーバー的な役目だったのでしょうか……?
第四十四話 賢者の粘りへの応援コメント
コリウスさんには禁書を奪われて逃げられてしまいました。そこに現れたもう一人の大賢者リンドウさん。彼とともにコリウスさんを追うことに?
第四十三話 大賢者の暴走への応援コメント
禁書『世界の根っこ』を盗んだのは大賢者コリウスさんだった?!世の中には触れないほうがいいこともあると語るコリウスさんと戦闘に……果たしてどうなるのでしょうか?
第四十二話 盗まれた本の行方への応援コメント
さてカミーラちゃんの鼻の追跡はうまく行くのでしょうか?
第十二話 ランクアップ、シンシアとの夕食への応援コメント
料理の値段が高すぎて吹くとこでしたw
第四十一話 大賢者コリウスへの応援コメント
おお!カミーラちゃん再び大活躍?!
第四十話 世界図書館の秘密への応援コメント
カエデさんが紹介してくれた図書館長の大賢者コリウスさんはマリィちゃんたちが訪ねて来るのがわかっていたと言う。コリウスさんが取り出した物とは一体……?
第三十九話 図書館の賢者、カエデへの応援コメント
世界図書館で賢者のカエデさんに出会いました。果たしてマリィちゃんのドラゴン化の謎は解けるのでしょうか?
第三十八話 英知の結晶、世界図書館へへの応援コメント
あらすじの限りではマリィはそこまでいる感じではなく今から会う賢者様が着いてくる感じかな?
第三十八話 英知の結晶、世界図書館へへの応援コメント
マリィちゃんのドラゴン化の謎を解くために世界図書館の賢者たちの元へ!果たして謎は解けるのでしょうか?
第三十七話 ジュリアンの断罪、村の復興への応援コメント
最新話まで拝読しました!
追放ざまぁ物としてとても面白かったです。ラルクとシンシアちゃんはお似合いですし新しく加わったカミーラちゃんも良いキャラですね。脱走した奴のその後も含めて今後の展開にも期待しています。★★★です。
作者からの返信
お褒めの言葉いただき感謝です
いつもありがとうございます
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅵ ジュリアン視点への応援コメント
良かった、変にモンスターに殺されるんじゃなくてちゃんと法で罰されるようで。
よくいるざまぁキャラはとことん性格ねじ曲がってて罪を認めないやつばっかだけどこの人はちゃんと罪償えそうだし、やった罪はかなりのものですがやり直すチャンスを与えてもいいのかも知れませんね。
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅵ ジュリアン視点への応援コメント
やったことがやったことなだけになぁ…
けどエリックよりかはまだマシだし、罪を償う気があるのならやり直す機会はあってもいいのかもね…
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅴ ジュリアン視点への応援コメント
主人公の話まだ〜?
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅴ ジュリアン視点への応援コメント
主人公サイドの話で見つかるとはあったが
どんな状態とは書いてなかったんだよな
見た目はわかる辺り原型をとどめた発見にはなるだろうが
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅴ ジュリアン視点への応援コメント
ちょっと長いかなぁ
第一話 Sランクパーティからの追放への応援コメント
主人公頑張り屋だね。
追放されても立ち止まらずに、新しいパーティーを探しに行くとか。頼もしやつだな。
それに、会話の流れが良くて、丁寧だね。
また読ませてもらいます。
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅳ ジュリアン視点への応援コメント
タグやあらすじを考えると因果応報的な展開で落とすのが流れかな?
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅲ ジュリアン視点への応援コメント
この女にはもちろん痛い目にあって欲しいけど、オークとかの魔物に襲われて散々な目に会うのは嫌だな(ただ単に俺がレ〇プとか陵辱系が嫌いなだけだけど)、ちゃんと法的に痛い目見てほしい。
オークに犯されて精神ズタボロ状態で罰せられてもそこまで響かんと思うしな。
番外編:地下水路迷宮に潜むものへの応援コメント
何か軽いなー。未知の金属?
編集済
第二十五話 国王との謁見への応援コメント
ラルクが嘘も見抜くとは、スキルでも無さそうだし。あと匂いとは、カミーラ犬並みか?
編集済
第二十四話 女性だけのパーティ『真紅の華』への応援コメント
最初に出てきたエリックも確かSランクでしたね。
第二十二話 新たな仲間と、豪華な報酬への応援コメント
まあ、変な翻訳ソフトを使ったんじゃない?作者はちゃんとしっかりしてますよ。
第二十一話 戦いの後の宴への応援コメント
せっかくのハーレム❤️が…
第二十話 『†栄光の騎士団†』の哀れな末路への応援コメント
主人公が無駄にいい人ぶらなくて本当に良かったです。
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅱ ジュリアン視点への応援コメント
エリックの黒幕に見つかったら嫌だなー。
こっちも女神様も悪魔に魂売りそう。
『真紅の華』の華麗なる冒険活劇 Ⅰ ジュリアン視点への応援コメント
高ランク冒険者ってクズばっかりなの?
編集済
第十三話 緊急クエスト マウリの里を救え!への応援コメント
500万ゴールドがけっこうな金額ならこの前の食事代1800万ゴールドはやっぱり「万」を間違って書いちゃったのかな?
だって2000万ゴールドー1800万ゴールドが200ゴールドでしたからね。
異世界でオバちゃんノリを言われてもピンときませんでした。
しかし、他のコメントに対して「そんな奴」というコメントする人間の方がピンときませんね。
作者からの返信
わかりづらくてすいません
第十二話 ランクアップ、シンシアとの夕食への応援コメント
1800万ゴールドで2000万ゴールドを渡してお釣りが200ゴールド…
第三十三話 天竜族の末裔、マリィへの応援コメント
真紅の方々、くれぐれも余計なことはしてくれるなよ?w
編集済
第二十九話 魔道具の秘密への応援コメント
>杖に詠唱速度減少の効果を付与するんだ
速度減少だと遅くなるという意味なので
詠唱時間短縮または高速詠唱でいいのでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しようと思います
編集済
第二十四話 女性だけのパーティ『真紅の華』への応援コメント
真紅の華…煽られてすぐ怒る顔色からおつけになったんやろか
自分の欠点をパーティ名にして戒めにする、いやはや、Sランクだけあって大変殊勝でよろしいPTどすなあ
彼女たちは京都ムーヴをするには煽り耐性がなさすぎますね
第二十話 『†栄光の騎士団†』の哀れな末路への応援コメント
ノエルとアリサ、途中から大分普通の子になってましたからねえ。
玉の輿狙いまでも諦めちゃったのはビックリです。
第十九話 勇者エリックの暴走への応援コメント
聖域なしで勝てるとは
前の不人気ダンジョンの一網打尽劇でレベルが上がっていたのかな??
「そういう」世界だったんでしょうか
作者からの返信
感想ありがとうございます
そうですね(´ω`)
レベルは飛躍的にあがってたのかもしれません
『†栄光の騎士団†』の栄光への道 Ⅸ エリック視点への応援コメント
てっきりカミーラがいいとこどりして、結果としてラルクへの評価がなされず、エリックもブチ切れずに終わるかなと思ってたんですが…
良くも悪くも、「挑発」がうっすらとこの人らにも効いていたのかもなあ…
そして、これは悪霊に取りつかれた人間が誰かを殺す時、「そいつは悪霊に取りつかれてるから殺す」と考えてしまうという、ホラー的な流れかな…
第十七話 封印されし謎の思念体への応援コメント
この展開は予想してませんでした
でも、ある意味、一番丸く収まるかもしれないな…
第十六話 エリックとの再会への応援コメント
やはり男は粗暴で馬鹿な存在なのかもしれない!
しかし、それにしても、国家の一大事だというのに色々と対策が薄いのがある意味生々しいですね。
鎮護してる村が自腹を切って冒険者に依頼という段階で「おい、国がなんもできんのなら、せめて助成金くらい出したれよ」という感じ。
多分、記録が残っていても、身に迫った危機感、現実感がないのでしょう。
本当に忘れ去られた危機という感じ…。
一度、あえて放置して痛い目見せてやった方がいいんじゃないかなあ。(テロリストの発想)
『†栄光の騎士団†』の栄光への道 Ⅷ エリック視点への応援コメント
「ラルクなら抜いてしまうかもしれない」と恐れているわけですね。
やっぱりコンプレックスみたいなのがありそうだなあ…。
『†栄光の騎士団†』の栄光への道 Ⅶ エリック視点への応援コメント
エリック、報酬に若い女2~3人…って、女っ気のないむさくるしい山賊PTならともかく、PT内にコナかけてる女性が二人もいるのにどーやってお持ち帰りする気なんだ…
今は正義漢らしい殿下もいるわけだし…
こういう所からも計画性のなさって分かるんですねえ。
別に応援する気にはなれませんが、あまりにバカすぎて確かにちょっと愛嬌のようなものすら感じてきました。
『†栄光の騎士団†』の栄光への道 Ⅴ エリック視点への応援コメント
殿下が無事でよかった。あと確かに寛大ですね。いい人だ。
荷物持ちが思ったよりしたたかでした。一人でうまく帰れたんだろうか…。
思えば、フリーランスで荷物持ちなんて真っ先に切り捨てられそうだし、自前で護身ノウハウを持ってても不思議じゃないか。
それにしてもエリック、なんだか元々ラルクにコンプレックスがあるように見えますねえ。
作者からの返信
荷物持ちのキャラ、何気に気に入ってます( ˙꒳˙ )
『†栄光の騎士団†』の栄光への道 Ⅲ エリック視点への応援コメント
他の連中は普通にざまぁでいいんですが、荷物持ちとアーサー殿下は被害者ですなこりゃ。
この二人だけでも命が残るといいんですが。
作者からの返信
ご心配ありがとうございます
アーサー殿下は一番の被害者かもしれませんね……
第八話 シンシアの笑顔への応援コメント
そんな貴重かつ禍々しそうな宝石をプレゼントに加工するとは!
主人公も大概天然ですね…
お似合いかもしれないなあ
作者からの返信
お似合い、そうかもしれません
温かく見守ってあげてください
(*´▽`*)
第六話 大聖女シンシアへの応援コメント
ノリが明るくテンポよく進んで読みやすいです。
ここまでサクサクだとちょっとギャグのようにも思えてきますが…。
シンシア天然だなあ。
作者からの返信
テンポは大事にしてますが
単純過ぎてすいません
緩急をつけられたら一番よいのですが難しい
(´д⊂)
第三話 唯一無二のレアスキルへの応援コメント
確かに普通に考えると冒険者にはあまり向いてないスキルですねぇ
スカウト断って教会にいた方が幸せだったんじゃ…
あと、辺境伯領などの防衛最前線の拠点、もしくは戦場における後衛など、冒険者には向いてなくても戦場には引く手数多な気がしますね。
それがいい事かどうかは別として…。
作者からの返信
考察ありがとうございますm(*_ _)m
確かにいろいろな方向性が考えられますね。自分ではそこまで至りませんでした。
参考になります(・▽・)
第二話 聖女シンシアとの出会いへの応援コメント
「アポカリプスの終焉」というチーム名は確かにいいですね
めっちゃテンプレのチンピラというのが逆にミスマッチで引き立ちます
作者からの返信
感想ありがとうこざいます
この名前、個人的に気に入ってます
第二十二話 新たな仲間と、豪華な報酬への応援コメント
ストーリーは良く、可能性があります。しかし、ラークは非常に信頼できて愚かなので、とても幼稚だと思います。第21章のサポートまで、彼が栄光の騎士を分離する方法が好きでしたが、ノエルとアリシアはハーレムの一部になると思いましたが、彼らは単にそれを残しました。これを正すと、シンティアとラークの関係は、手をつなぐのが恥ずかしい小学生の関係のようです。年配の関係としてもっとアクティブになり、もう少しセクシーになり、大人だと主張する童話のように思えます。彼は多くの小説を持っている傾向があり、彼らは彼らが約束したものを提供しないので、彼らは退屈で物語を傷つけています。
要するに、私はこの物語に多くのことを望み、あなたに最高のことを願っています。あなたが私があなたに言った悪くて退屈なことを変えて、物語をより活発でダイナミックにすることを願っています。
作者からの返信
Thank you. I'm happy.
I will refer to your opinion.
Please continue to see.
編集済
第五十話 希望の彼方への応援コメント
最終回になってる。