第6話

部活は兼部できたので、総合格闘技部とテニス部にも所属した。


部活は楽しい。

特に総合格闘技部は我流で戦ってきた俺はしっかりした技術を学べるからだ。

でも、人型のモンスターと戦ってきたから経験はあるから有利に戦える。

個人迷宮転移で迷宮に行って戦ってたからだ。

1っ階は普通の迷宮で超お得経験値スライムしかおらず、徹底的にそればかり狩まくった結果、ステータスが上昇したのだ。

さらに、ボス部屋みたいなところに大きな宝箱が二つあり。

一つには、両手剣・聖雷之剣。テウタテス之天盾。ベレヌス之聖鎧。

夜天之外套。

黒獄刀。聖天刀。竜鎧。

二つには、大きな卵と中型犬のような大きさの子狼が入っていた。

大きな卵は持ったらすぐヒビが入って崩れて、中から中型犬ぐらいの大きさの子竜が出てきた。


その後、2階層ではゴブリンとホブゴブリンとバルクウルフと戦った。

ボス部屋では、ゴブリンキングとキングウルフが別々の部屋に入っていた。

すぐに倒した。

3階層ではオークがいた。

そのオークを統率する、マジックオークとソードオーク、がいた。

ボス部屋にはオークキングがマジックオークとソードオークを連れて現れた。

4階層ではオーガが現れた、オーガは単純に超筋力の鬼ばっか。

ボス部屋はオーガキングがいて人間が持つと両手剣になるような剣を片手で持ち二刀流だった。

5階層はドラゴンがいっぱいいた。

火、水、風、土、それぞれの属性の反対に強く、その属性の息吹を吐く。

そして、でかいから筋力もバカ高い。

ボス部屋では全属性+光の竜と全属性+闇の竜がそれぞれ別の部屋にいた。

6階層は超超超超超超超超広いアンド超超超超超超超超超超超でかい屋敷?城があった。


その城に竜(紫電)は寝て過ごすことにした。

現代のような設備が完備されている。

城門には大盾と長槍を持った、全身鎧の騎士型モンスターが2体で守っている。

城内には全身鎧で剣と槍を持った騎士と大量のドラゴンの魔石とオーガの武器を使って眷属化した機械馬のような馬が対となっている。

馬の口からは大砲と同じ威力の巨大弾丸を放つことができる。


鬼人族の女王と女騎士長以下女騎士も住んでいる。

ほぼ毎日寝室にあるキングベットで毎日楽しく夜を過ごしている。

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超成功 学生生活 @eroyumeerenamomo

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