第4話

はい、中3になりました。


中学ではいろいろありました。


まず部活、バスケットボール部に所属しました。

そして、超健康の超回復を使用してトレーニングしたおかげで、身体能力がバトル漫画みたいになりました。

で、一年生から試合に出て、今までせいぜいが地区予選だったのに、まさかの全国優勝。

二年、三年でも全国優勝しました。

そのおかげか、女子バスケットボール部の同級生に所属している小学生からの彼女とはさらに仲良くなりました。

ちなみに他の彼女はバトン部で全国に出場したりしました。


授業、ほとんどの授業ではIPadを使えるので、それでゲームしたりしてました。

体育の授業では、長距離走では史上最速、といった感じ。


テストでは一様私立なので模試をすごい受けるのだがほとんどのテストを満点で

たまに98%ぐらいの点数を取るようにしていたので、いつも全国一位だった。

もちろん、学校の定期考査とかでも学年1位。


バスケで特待生枠でと言う高校が複数あったのでいろいろやりたいことがあるのと、漫画とかで見て、1人暮らししてみたいという思いがあったので首都の超名門進学校に進学することになりました。当央高校という名前です。

で彼女はみんな当央高校に一緒に通いたいということで、勉強して進学した。

でステータスに増えていたスキル授与というスキルを使って、彼女全員に思考加速(二倍)、と記憶力向上を授与したので結構楽になったようだ。

ちなみにこのことを彼女は知らない。


彼女の姉の彼女とは彼女の20の誕生日に一緒に夜を迎えました。

女性にしては高身長でスリムでD。

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