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  • 第41話 いのちと幸せへの応援コメント

    お蕎麦とパンのお店もスタートし、二人の娘も生まれてハッピーですね♡
    素敵なエンディングでした!
    執筆お疲れさまでした^^

    作者からの返信

    黒須友香様

    完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

    お蕎麦は直人も慣れ親しんだもので、それに新しく覚えたパンと、材料は殆ど違いますが、楽しいお店となり、盛り上がってくれることと思います。
    二人の大切な梢ちゃんが、いつかまた、素敵なご結婚をするのかと思うと、妄想が走って行くーって感じです。
    これも改稿しないのかとのお話もあります。
    何度直すのかしら。
    エンディングまで、予定より一話増やしました。
    それ程に、愛情について描きたかったのです。
    素敵なエンディングと仰ってくださって、誠にありがとうございます。
    執筆への労いもありがとうございます。
    ありがとうございました。

    皆様の幸せが、永遠に続きますように。
    いすみ 静江_(._.)_🌸

  • 第41話 いのちと幸せへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    とてもハッピーな作品で、心が潤いました。梢さん。これからたくさんのしあわせがありますように。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    春川晴人様

    完結までお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
    ご多忙の折、足繁く通ってくださり、感謝いたします。

    完結へのお祝いをありがとうございます。
    よかったです。
    ハッピーな作品が書けるって、私には、一歩前進です!
    わあ、心が潤ってくださるとは、嬉しいことですね。
    梢さんの命名に無茶苦茶時間が掛かりました。
    どうしても花の名前に拘っていて、それが引っ掛かったのでしょうね。
    赤ちゃんは、幸せになるために産まれて来ます。
    ああ、ここで、ママが海亀化。
    仰るように沢山の幸せがありますように、私からもお祈りいたします。
    連載への労いもありがとうございます。
    本当にありがとうございました。

    皆様の幸せが、永遠に続きますように。
    いすみ 静江_(._.)_🌸


  • 編集済

    第41話 いのちと幸せへの応援コメント

    お店での結婚式素敵ですよね、手作りと手作りが掛け合わさっていますね(*´ω`*)
    宣伝も気になるかもしれませんが、それで生きていくという決意が新たになったことかと思います。
    そして梢ちゃんは幸せを運んできてくれましたよね。
    執筆お疲れさまです。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
    細やかにお読みいただき、嬉しく思います。

    お蕎麦屋さん兼パン屋さんでの親子店舗スタートとなります。
    働けるときに働くのはいいなと思います。
    仰る通り、手作り感が掛け合わさっていますね。
    それに、生業とするという決意が新たになったこともあります。
    実は、赤ちゃんのお名前は、「新(あらた)」を候補にも挙げていたのですが、植物から離れたくなくて、私こそ首っ引きでした。
    梢ちゃんは、幸せの中に幸せを運んでくれた、こちらは天使さんですね。^^!
    執筆への労いと完結へのお祝いをありがとうございます。
    本当にありがとうございました。

    皆様の幸せが、永遠に続きますように。
    いすみ 静江_(._.)_🌸

  • 第41話 いのちと幸せへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした!
    なんだかんだで海亀も頑張ったという事で💦

    作者からの返信

    叶良辰様

    完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
    様々な作品でですが、いつも丁寧にお読みいただき、どのように感謝を伝えたらいいのか分からないです。

    完結への労いもありがとうございます。
    所で、海亀……。
    ポイント高かったのですね!
    泣きながらがんばったと思います。
    彼女はがんばりましたよ。
    あたたかいコメントもありがとうございます。

    皆様の幸せが、永遠に続きますように。
    いすみ 静江_(._.)_🌸

  • 第41話 いのちと幸せへの応援コメント

    完結、お疲れ様です。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
    更新毎に駆け付けてお読みいただき、多くの応援を感じました。

    完結への労い、誠にありがとうございます。
    私の方が、感謝の気持ちで一杯です。
    拙い作品でしたが、心よりの応援で連載をがんばれました。
    コメントも残してくださって、ありがたいです。

    皆様の幸せが、永遠に続きますように。
    いすみ 静江_(._.)_🌸

  • 第36話 霊峰を駆けろへの応援コメント

    いやっほーい!

    作者からの返信

    叶良辰様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    楽しいコメントをありがとうございます。

    ノリノリで書いた本話、見直しながら加筆した部分が、まさに、ラストの一言でした。
    いやっほーい!
    それから、今までで二つ目のコメントとなりまして、私の気持ちも、いやっほーい!
    その勢いで、お風呂に入りまして、シャンプーの後にボディーソープを使ってしまったと言う衝撃の髪のドライ感。
    もう一度シャンプーとコンディショナーをしまして、今はパーマをかけているので、フォームで整えたり、わくわくしておりました。
    大神くんに、本当の意味での春が来るかなと楽しみに書いております。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    いつもありがたいのですけれどもね。😊

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • Gを好きだと言う方はいないと思うのですが、たまに小さなお子さんがカブトムシと間違えて飼っていた話を聞いたりすると、ギョッとしてしまいます。

    作者からの返信

    春川晴人様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントありがとうございます。

    例のヤツですね。
    団地の三階に引っ越したら、ほぼいなくなりました。
    でも、ベランダから歩いて入って来る現場を見たとき、困りました。
    出て行って貰いますが。
    小さなお子様の保護者の方、早く違いをご指摘願います。
    切にー、切にですよ。
    本物のカブトムシを採りに連れて行ってあげるのがいいのかな。
    猫なんですが、近所で退治してくれているとの話を聞きました。
    えらーい。
    よしよし。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸