こんな人物が描いく物語をどうぞよろしく

@ss9

第1話

 カクヨムの皆様、これからお世話になります。私は、小説家になろうで「さくしゃ」と言う名前でコメディーを中心に投稿させていただいているものです。このお話では、そんなさくしゃがどんな人物なのか。その生態に迫りたいと思います。


 私が、いつも物語を思いつくのが、朝4時ごろになるとなぜが目を覚まして、寝ている間に思いついたことをノートに書き始めます。


 ……夢遊病?頭の中は7割ほど寝ています。


 物語のあらすじを書いたら、また眠りにつきます。


 ……やはり、夢遊病?


 そんな作者は、くしゃみの回数のジンクスにも気を使います。


 くしゃみのジンクスとは、くしゃみの回数によって、人から笑われている、悪口を言われているを判断する。くしゃみを楽しむ遊びのようなものです。


 でも、さくしゃは単純なので、くしゃみが一回で終わると、人から悪口言われた!と思い、誰かに何かしたっけ?と落ち込みます。


 くしゃみが2回の時は、人が自分のことで笑ってくれた!と言うことは、自分の投稿した物語で、笑ってくれたってことだ!と1日を楽しく過ごすことができます!


 くしゃみが3回の時は、誰かに惚れられていると知ってからはうきうき!基本的にくしゃみが3回で終わるので、俺ってモテモテやん!と毎日が幸せです。


 現実では、モテたことなんてないけどね……


 なので、くしゃみが1回のときは、無理矢理くしゃみが出るようにティッシュを駆使して、くしゃみを2回にして、誰か笑ってくれたーと勝手にポジティブになります。


 そんな、ちょっとやばい人間のさくしゃが投稿する物語をよろしくお願いします




 


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