応援コメント

第1話・8/14修正版」への応援コメント

  • わー、見事なバカ殿。没落が楽しみですねぇ

  • 懐剣じゃなくて懐刀だと思う
    懐剣は婚姻したときに女性が身に着ける護身刀(剣)の事です
    #国や文化に関わらず付けている事が多いみたいです。

    懐刀は、何でも秘密を打ち明けられる最も信頼のおける部下に使われる日本の熟語です。似た言葉で右腕もありますけど、こっちは中国(右は有能なもの左は無能な者をという古代中国の文化が由来)から伝来した言葉みたいです。

  • ありゃ~


    つまり


    Ⅰ:親が没したので代替わりした
     

    2:親が頼りにしてた有能な臣下を、口うるさい偏屈とか次代は思ってる


    3:有能な臣下が、重要な役職を占めていたので次代は好きなことが出来ない


    4:年齢的に一番切り捨てやすいと思える主人公から切っていく?もしくは、重鎮を、軒並み同じ事をしてる?



    5:で、今の状態




    って感じかな~





    これからのこの領地の領民がかわいそう(T_T)


  • 編集済

    あなたは間違ってませんよ
    読者から色々ツッコまれていますけど公爵の意味によっては間違っていませんので訂正することはなかったと思います。

    それは「筆頭者」という意味を持つ称号であるPrinceを日本語で公爵と翻訳している場合です。

    面倒くさいことに日本ではPrinceを地位的に王位に近い場合は公爵と翻訳して、血筋で王位に近い者を王子と分けて翻訳しているんですが、貴族の上位者であるDukeまで公爵にしてしまったので混乱を招いているんですよ。

    ですから「筆頭者」という意味でのPrinceを公爵と呼ぶのであれば問題ありません。

    具体的に説明します。
    国の支配者がKingと呼ばれずにPrinceとなるには以下の理由があげられます。
    ・血統に正当性がないので周辺国や権威がKingとして認めていない
    ・属国の王だからKingを名乗れないのでPrinceとなる
    ・本国から独立宣言をした貴族なので爵位を奪われていて名乗る

    故にPrinceという意味での公爵であれば王とほほ同等の地位ですから玉座に座り宰相がいても問題はありませんし貴族位の授与や没収を行っても突っ込まれるいわれはありません。

    現実世界でもモナコ公国やリヒテンシュタイン公国はKingを名乗れないPrinceの国なのでPrincipality(公国)を名乗っています。

    家臣としてのDukeもまた公爵と翻訳されているのですが、そっちは関係ないので説明を省きます。

  • 定番の冒頭ですね。
    壮絶なざまぁを期待してます。

  • 変わりましたね!
    もう一回楽しめます!

  • 大変に良い滑り出し、掴みは最高。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

  • >新しき玉座を血で濡らす

    玉座直ってませんね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    こちら、修正いたしました。

  • ヴォルフリート様の懐剣はヘルドリク様とグスタフ様。

    ここだけヘルドリクになっていますが、フレドリクとどちらが正しいのですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    こちら、修正いたしました。

  • 少年と言っていい年かさ

    年かさ は年長者を指す言葉なので、
    この場にはそぐわないのではないでしょうか?

    少年と言っていい風貌・外見・見た目などの
    表現の方が適切ではないかと思います。

    失礼いたしました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    こちら、修正いたしました。

  • キレ者の宰相ヘルドリクもいなければ、

    国王ならともかく、公爵家なら家宰では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    たしかにおっしゃるとおり「宰相」ではなく「家宰」です。
    修正いたしました。

    編集済