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第104話 俺と小由里ちゃんへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
やっとここまで辿り着きました、人生にはまだ長い道のりがありますが。
次は主人公と小由里ちゃんが一緒に頑張りの番た。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森海くんと小由里ちゃんへの励まし、ありがとうございます。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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第90話 小由里ちゃんと屋上で話をしたいへの応援コメント
どうせ今回も失敗、まったく期待できない。
第5話 中学生の時の思い出・幼馴染との距離への応援コメント
主人公シンプルにキモいな笑
中学生ってこんなに自惚れてたのか笑
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第59話 居駒さんとわたし (小由里サイド)への応援コメント
うーむ。後輩ちゃんには頑張ってほしいな。
私としては後輩ちゃんを応援してます!
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第19話 鈴菜ちゃんのアドバイス (小由里サイド)への応援コメント
嫌いの前に、好意がないという意味が含まれた事を言ったから相談したという事を忘れてません?
それで森海が悪いというのはお門違いかと。
タイトルの間に合わないというのはそう言うことですか?
第7話 幼馴染・小由里ちゃんの魅力への応援コメント
ずっと主人公の独白が続いていてちょっと説明的すぎな印象です。
幼馴染との関係とかは現在の日常的な場面として描写しては?
第2話 恋、それは素敵な味への応援コメント
夢オチだったのですね。
第35話 小由里ちゃんと公園への応援コメント
誤字報告:
✕”わたしも小由里ちゃんともう一度仲良くしたいと思っていたわ”
◯”わたしも森海ちゃんともう一度仲良くしたいと思っていたわ”
告白の結果は多分予想してきました...
作者からの返信
ご指摘、コメントありがとうございます。
第27話 三人との接し方への応援コメント
優柔不断と言うか、自分の本心すらまだ明確に認識してないんだろうなぁ。まぁ、小由里ちゃんは「嫌い」って言われてしまってるから、距離を詰められないよねー。
でも、ちょっと流されすぎのようにも感じるぁ。
まずは自分の最優先を決めないと、すべてが中途半端になるよねー。
相談できる友達はいないのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
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第20話 俺と弥寿子さんについてへの応援コメント
森海くんも「彼女ほしい」が先に来てるから、小由里ちゃんが好きでも、
「絶対、小由里ちゃんじゃなきゃダメ」
って状況ではないんだろうな。
かと言って、言い寄ってきた娘なら誰でも良い訳じゃない。
まだ好きな娘が明確じゃないんなら、告白してきた娘が自分的に「この娘とは無いわー」じゃないなら、付き合っちゃう選択もあるね。
だから、森海くんも、「彼女を作る」のか「小由里ちゃんの方が好き」なのかで取るルートが変わってくると思う。←あくまでも一般論として。
なんせ、たかが高校生なんだから。「彼女ほしい」が第一優先になっても、致し方がないよ。特に前に小由里ちゃんには「嫌い」って言われちゃってて疎遠になってるから、アプローチもわからず、またまだ嫌われているかもって思って、ある種の諦めに近い消極的な気持ちにもなるだろうから。
恋愛って、難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
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第19話 鈴菜ちゃんのアドバイス (小由里サイド)への応援コメント
どうなんだろう。人生経験がまだ少ないからだろうけど、このアドバイス、とくに「あっちから話しかけてもらうのを待つ」は違うよなぁ。
「嫌い」って言ったのが、ネックになってると思ってるようだけど、そこは、「嫌いって言ってごめん」で良いんじゃないかな。
「嫌い」って言われた相手に、疎遠になってから話しかけられないでしょ。
「嫌い」って言った真意は別に真面目に答えなくてもいいんだし、受け身は単なる現状維持でしかないと思うなぁ。
特に、告白するでなく、まずは友達(幼馴染)に戻るという行動の第一歩ならば。
結局、鈴菜ちゃんは、自分から決定的な行動はせず、相手から告白されたいと言う思いが強いだけの受け身体質なんだと思うな。
うーん、やっぱり相談相手を間違ってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
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第18話 森海ちゃんへの想い (小由里サイド)への応援コメント
鈴菜ちゃんに相談は、あまりよくなかったかもね。
友達だから、小由里ちゃんの味方で、言ってる事だけど、「嫌い」って言った事を「悪くない」って言うのはダメだと思うなぁ。
そこは、
「それは良くなかったね」
って悪手である事を言わないと。
友達だからこそ、否定的なことはあまり言えなのだろうが、本人のためを思うなら、そこはねぇ…。
まぁ、その後の
「ただお互いのその後のフォローがうまく行っていればよかったと思うけど」
のアドバイス(になるのか?)はいいと思うが。
まぁ、高校生ぐらいじゃ経験値も低いし、そこまで冷静に判断はできないか。
それと、鈴菜ちゃんさぁ、優七郎くんに対しての言動で、好き好きオーラ出まくってるし、端端に「好き」って言いかけてるのに、あくまでも「友達」って否定するの、恥ずかしいとはいえ、ちょっと見苦しいなぁ。
小由里ちゃんと二人きりで話してんだろうし、小由里ちゃんはまだ本物の「好き」かは分からないが、ちゃんと海島くんの事を好きと言ってるんだから、そこは認めようよ。
特に
「そうね、わたしだったら、とにかく彼に自分の想いをぶつける。そして、彼の想いを聞くわ。それで脈なしだったらすっぱりあきらめる」
って言ってるのに、行動に移してないじゃん。必死に外堀埋めてる感じで、想いはぶつけてないし。すっぱり諦められないから、日和ってるだけに感じるし。
恋愛相談の人選、間違ったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもいい作品を作っていけるように一生懸命努力していきたいと思います。
第104話 俺と小由里ちゃんへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
又、次の作品を楽しみにお待ちしてます。
よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に応えることができるように、これからも一生懸命努力していきたいと思います。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。