第6話 高2と青春

 帰国した後に夏休み、バイク免許を取得した後、人脈を利用したバイクを購入、外国製中古セイバー250CC。

 初めてのツーリング、幸せな時間を得た。

 女達は原付か、車、高2の月花はバイク。

 ギルドメンバーのツーリングを自慢、ギルドメンバー、古参プレイヤーは原付を取る原動力になった。

 4人ギルド、この少数の零細組織は変わらない暮らし、敵を狩る日々と月花の操るプレイヤーは生産系の料理強化、採取系の釣り、採取系の採掘、採取系の園芸を中心に料理強化をギルドメンバーに提供していた。

 古参プレイヤー

 「くそ、料理強化をミスった」

 月花の操るプレイヤー

 「攻撃力じゃない、運動性を選んだ料理強化な」

 ヒーラープレイヤー

 「ダメージが低いと楽でいい」

 月花の操るプレイヤー

 「ヒーラー、射撃しろ」

 ギルドマスター

 「ヒーラー、サボるな」

 総攻撃が合わさり、爆発的なHIT率、この決めに白兵の銃剣突撃、この突き刺した瞬間に聖気爆発。

 アナウンス

 「チームアタックを取得、初回特典です、チームアタックに命名して下さい」

 ギルドマスター

 「チームアタックだ」

 古参プレイヤー

 「マジだ」

 ヒーラープレイヤー

 「うわ、凄い」 

 月花の操るプレイヤー

 「4人で名前を合体させようぜ?」

 ギルドマスター

 「ならファイアーボンバー」

 古参プレイヤー

 「ジャスティンジャジ」 

 ヒーラープレイヤー

 「虎次郎とアヒルの子3羽」

 月花の操るプレイヤー

 「弱き者の嘆きを聞け、強き者の憎しみを聞け」

 完成したファイアーボンバー&ジャスティンジャジ&虎次郎とアヒルの子3羽&弱き者の嘆きを聞け、強き者の憎しみを聞けが完成。

 攻撃力は7800、効果は単体系または範囲10mの範囲系。

 このチームアタックを中心に狩る。

 このチームアタックの結果、上位のギルドに入る攻撃力ランキングに入った。

 

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