5月19日

私は人の創作話を聞くのが好きだ。

特に、俗に言う「売れる話」では無く、中学生の頃誰しもが抱いた空想の世界。そんなその人だけの世界の話を聞くのが好きなのだ。

厨二病と言えばそれで収まってしまうかもしれない。それでもそんな創作世界はみんな一人一人何かしら違っていて、100人いれば100通りの世界がある。そこがとても面白い。そして彼らが何に憧れ何を考えたか、ほんの少し垣間見える。その人の内面を見てしまうようで、たまに申し訳なくなるが、もちろんそういう下心があって、人に創作を聞く訳ではない。


本当のところならば、もっとネットの友人達のそういった話を聞きたい。若気の至りだからと恥ずかしがらずに、ありのままの世界を教えて欲しい。


創作の世界に対して、私が考えている「世界の想像図」があるのだが、それは私の創作の世界観に関わってくる話なので省略しよう。

一言だけ言うならば、世界の一つ一つはシャボン玉のように存在していると考えている。


今日は夜遅いので、日課のゲームのデイリーを済ませてしまう事にする。



追伸

投稿し忘れて三日坊主になるところだった私を罰してくれ

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