生体兵器族平民男性型の物語ファンタジー系世界編

第1話 生体兵器族平民男性型の初代より

　生体兵器族平民男性型の家系、この4代目の時、生体兵器族平民女性型はお笑い芸人や、大道芸人が占める明るい種族。

　生体兵器族平民男性型、生体兵器族貴族男性型、生体兵器族君主男性型の職業は軍人、傭兵が最多。

　生体兵器族の男女は冒険者にならない種族で構成され、徹底した大人な種族。

　恋愛と言えばセックス、このために早婚が最多。

　魔族の淫魔、小悪魔と友人種族の生体兵器族、魔族貴族の歪魔族、飛天魔族とは仲良し種族。

　悪魔種族とは不仲、悪い事を優先する為に争う関係図。

　最古の生体兵器族創造種兼始祖兼創造神が兼ねた闘争、混沌、創造、豊作、豊穣、暗黒神の代理人、　

　暗黒神より神聖魔法耐性を与えられた闇の上位種。

　創世記での争いに１０数回の参加。

　暗黒神の右腕の大魔神王の腹心が最古の生体兵器族創造種。

　邪神と争う宿命から、闇の聖剣と呼ばれた。

　パイロットスキルにプラーナの聖戦士、宇宙戦争の強化人間は変わらない力を振るう。

　当代の平民男性型、この１５才に傭兵兼技術者を兼ねた職業、この３年目の自立暮らし。

　神官型の生体兵器族平民女性

　「生体兵器族平民男性型4代目、ヴァン・シン・凶十郎四世」

　ヴァン

　「なんです神官様」

　神官型の生体兵器族平民女性

　「初代生体兵器族創造種より神託です」　

　ヴァン

　「分かりました」

　神官型の生体兵器族平民女性

　「とある複合型世界群で、生体兵器族を率いて、とある方に味方せよとの事です、邪を払う聖剣よ。道に祝福あれ」

　初代に祈る。

　種族の創造種から様々に習い、戦場の自己犠牲でもいい、味方の為に最大化火力を尽くす主砲の誓いを建てた。

　創造種男性

　「初代からの神託、ガミガミの時代ではないが、少年には貴重な経験、成長も期待できる、では味方の為に最大化火力を尽くす主砲である兵器使い、魅了使い、女使い、女神殺し、邪神殺し、この女好きを教育する」

　３ヶ月間の教育、また戦場教育も行った。

　創造種男性

　「最大化火力を尽くす主砲の役割、この生体兵器族の最強の誓い、この儀に、門を開く前に、生体兵器族創造種の最大化火力を尽くす主砲の戦場を教える、死んでも叶えろ戦士よ」

　戦場の１、とある戦場、この生体兵器族創造種男性と周囲の女性３名、力ある超能力者が現れた。

　生体兵器族創造種男性

　「確かに、危機に瀕した時の力に正にその通り、例えば児童自衛官を使った人体実験とも、力の果てにある生き物と闇の境界線、確かに」

　超能力者の火炎が焼く、発火能力が押し返した。

　生体兵器族創造種男性

　「確かに、闇と生き物の境界線、実験は赤間咲苗計画とあり、特殊薬物強化型殲滅兵器は、変わらない人体実験と結果、だから闇の神官戦士となった」

　友人達が呻く、銃弾が神官戦士を撃ち抜く、倒れた神官戦士。

　生体兵器族創造種男性

　「射程距離１２００mの狙撃、確かに、だが神官戦士は半不死者、死は超越した」

　立ち上がる神官戦士。

　生体兵器族創造種男性

　「あの生け贄は変わらない闇と生き物の境界線、片方の神官戦士は未来にある両親の拒否、教育の先にホームレスが待つ、この負が好きだ！」

　壁を破壊して現れた雷撃使いの超能力者。

　雷撃使いの超能力者

　「悪党の親玉発見」

　作った超電導装置、この雷撃を放電に誘導、超電導装置を経由したカウンター発射。　

　雷撃使いの超能力者

　「へー」

　火炎使いの超能力者

　「弱くない」

　創造種男性の横の女性に銃弾があったも掴んだ銃弾を捨てた。

　体を覆う生体装甲とパワードスーツ。

　火炎使いの超能力者

　「兵器使い」

　４０㎜高射砲を構えた創造種男性、狙撃の銃弾を砲弾に迎撃した。

　雷撃使いの超能力者

　「狙撃の迎撃に砲弾か」

　現れた超能力者の一名。

　重力使いの超能力者

　「なにしてんだ！」

　火炎使いの超能力者

　「攻撃がきかん」

　雷撃使いの超能力者

　「難しい」

　重力使いの超能力者

　「わかった」

　展開した暗黒魔法の重力バリア。

　重力使いの超能力者

　「重力バリアとはな、なんて力だ」

　三人の無力化、走ってきた一人の少女。

　メルトダウン

　「死になさい」

　原子を崩壊の光線を遮蔽物に防いだ。

　メルトダウン

　「へー、無から有を生み出すなんて」

　集まる超能力者の四名。

　生体兵器族創造種男性

　「女か、なら最大化ロングレンジチャーム」

　この力に沢山の女性が創造種男性に味方した。

　メルトダウン

　「別に」

　生体兵器族創造種男性

　「む、修行不足か」

　後から群れを連れた少女が到着。

　蜂蜜女王

　「あらまあ、兵器使いとは珍しい」

　副官

　「女王、単なるラスボスじゃないです」

　蜂蜜女王

　「そうね」

　生体兵器族創造種男性

　「最大化ロングレンジチャームを無効にした群れとはな。修行不足だ」

　攻撃の一斉を障壁に防いだ。

　狙撃する対した砲弾迎撃。

　生体兵器族創造種男性

　「効かんよ、超感覚は剣に乗る神業の軽業、この感覚は絶対だ」

　この後に超能力者が７名となった。

　生体兵器族創造種男性

　「セブンナイトをここに、今は種の為に最大化火力を尽くすのみ」

　主砲を発射、砲弾は移動中の主力戦車部隊真正面に着弾、激しく炎上。

　次弾を発射、砲弾は主力戦車部隊真正面に着弾、激しく炎上。

　生体兵器族創造種男性と周囲は移動開始。

　追撃におっとっと鯨を召還、２０mの鯨がおっとっととさけんで暴れた。

　巨大な電波塔に主砲を発射、最大化火力を尽くす時、ミサイルを大量発射、ロケットを大量に発射、この最大化火力を尽くす生体兵器族創造種男性を眺めた。

　創造種男性の元に帰還した。

　創造種男性

　「分かったか？」

　ヴァン

　「最大化火力を尽くす主砲とは、最大級の囮を兼ねた最大値の戦力を示す最強であることです」

　創造種男性

　「十分だ、兵を与えよう」