紺野 真夜中様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。

ここまで拝読させていただきました。

恋人たちの朝からはじまり、とても甘い表現にこちらまでとろけてしまいそうでした。

それから一変して、記憶を失っている彼女。なぜ記憶を失ったのか、ダグラスとよく似た王子は、知っているはずの彼なのか。
普通の記憶喪失物ではないのだな、と感じてハラハラしています。

これからも執筆がんばってください！