七黒星の巨獣狩り
若狭義
設定
■登場人物
特にネタバレはない(はずの)登場人物紹介です。
追加したりしなかったりします。
■セレ・ウィンカー(人間)
七黒星の巨獣狩り。仕事には誠実で苦労人気質。生存力と適応力はやたらと高い。
楽観的かつ楽天的、面倒くさがり。故に、理不尽を許さず、自他共に厳しい面も。
最近、愚痴っていたら異世界に放り出された。
■トト・エナ(精霊)
ダンディーでキュートなボレイアス大森林の精霊。
強気で臆病なお調子者だが、精霊だからかどこか達観している面もある。
■ラスティ・ローエン(人間)
元七黒星の
気風のいい偉丈夫だが、冷静さと強かさも併せ持つ。今日も部下がブリザード。
■マリア・グレイ(人間)
六白星の総長補佐。秘書としては非常に優秀だが、稀に苛烈な地が見える。
別に上司が嫌いというわけではない。私的に軽蔑しているだけである。
■フローラリア(鉱魔族・
ギルド職員。狩猟者ハンター登録関係や受理した依頼の発注処理が主な仕事。
できる女オーラがすごい。実際できる。趣味は日光浴。
■リィン(亜人族・
朝鳥亭に滞在する銀等級、採集専門の
実家は薬屋。幼少期、
■
5人組。リィンの
「ヌッ」「ヌフ」「ヌ?」「ヌヌ」「ヌン」
■ハリナ(獣人族・
朝鳥亭に滞在するウエイトレス。夜職のお姉さんではない。彼氏はいないらしい。
“いい女”扱いからなかなか抜け出せない。悲しい。
■アメリア(亜人族・
朝鳥亭に滞在する教師。初等部を担当している。
年下の彼氏がいるらしい。たぶん少女漫画のようなラブコメをしている。
■ゲオルグ(亜人族・
朝鳥亭に滞在する魔導具職人。商品企画・設計にも携わるなかなかの立場。
男の一人暮らしは寂しいので、朝鳥亭の程よい人間関係を気に入っている。
■ロジ(亜人族・
朝鳥亭に滞在する商人。扱う商品は自分でチェックする派。商品企画もする。
実利も大事だがロマンも大事。彼の店は目新しいものが多いらしい。
■チェルシー(妖魔族・
金等級、学術ギルド所属の研究者。学園で教授として教鞭を執ることもあり、専攻は魔力工学。
平時はまともだが、タガが外れると駄目なタイプの研究者。しかし、その実力は確かである。
■ジムンナ(鉱魔族・
金等級、学園ギルド所属の研究者。町で働くなんとも珍しい
■リュッグ(亜人族・
銅等級、学園ギルド所属の研究者。チェルシーの助手をしている。
■
5人組。故郷の山からデアナへ、ジムンナに付いてきた。ジムンナの作業手伝いをしているらしい。
「プ」「プル」「ププ」「プン」「プッ」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます